2008年8月号以前の新聞
2002年7月号 | || 「定期借地権とサスティナブル・コミュニティ」 || 21世紀の日本のあるべき姿 |
2002年8月号 | || 国税庁、平成14年分の路線化を公表 || 税の民主化を求めて |
2002年9月号 | || 日本経済・不動産関連業 どう見るか ||今後の資産管理には「建物が大切」 |
2002年10月号 | || 相続におけるFPの役割とその事例 || 保有するだけで税がかかるのは不動産と車だけ |
2002年11月号 | || 地主の選択(1)ーー資産形成か、破産かーー || 賢い相続対策「貸宅地を物納して、優良資産を子供に残す」 |
2002年12月号 | || 地主の選択(2)ーー資産形成か、破産かーー || 我国土地支配の変遷(その1) || 新刊紹介「けったいでおもろい相続の話」猪股豊著 |
2003年1月号 | ||固定資産税のデタラメ || 地主の選択(3)ーー資産形成か、破産かーー || 我国土地支配の変遷(その2) |
2003年2月号 | || 登録免許税、軽減なる || 賢い相続対策「貸宅地を物納して、優良資産を子供 に残す」 |
2003年3月号 | || 登録免許税、軽減なる(続) || 借地借家法の展開と法律学の考え方 |
2003年4月号 | || 建物固定資産税の闇を暴け! || 公示時価12年連続下落、全国下落率拡大 |
2003年5月号 | || 登録免許税、軽減なる(続) || 借地借家法の展開と法律学の考え方 |
2003年6月号 | || 貸宅地をめぐる悪循環を断ち切り、収益財産に変える(下) || 我国土地支配の変遷(その3 地主の発生、武士の登場) |
2003年7月号 | || 固定資産税最高裁判決に寄せて || 高まりつつある消費者の不動産購入意識(ホーム・インスペクションとはなにか) |
2003年8月号 | || まだまだ有利な相続税の物納 || 国税庁、平成15年分の路線価を公表 || 我国土地支配の変遷(その4 武士の躍進、御家人の勝利) |
2003年9月号 | || 座談会 21世紀を地主が生き抜いていくために その1 −−現状の問題点と今後の対応−− |
2003年10月号 | || 相続の土地評価を不動産プロに任せる時代到来! ||地主に朗報貸宅地整理の究極手法現る! |
2003年11月号 | ||| 座談会 21世紀を地主が生き抜いていくために その3 −−現状の問題点と今後の対応−− |
2003年12月号 | || 相続の土地評価を不動産プロに任せる時代到来! ||地主に朗報貸宅地整理の究極手法現る! |
2004年1月号 | | 不良債権に対する多角的な対応を通し、新しい日本を実現する || 我国都市支配の変遷その5 −−武士の執着、農村の展開−− |
2004年2月号 | || 土地税制改革の隠された罠 ||不良債権に対する多角的な対応を通し新しい日本を実現する!(下) |
2004年3月号 | || 不人気オフィスビル・マンションを持つ悩み、さようなら −−コンバージョン・ビジネスという新機軸ーー ||地主の利益最大化の方策 −−都市計画と租税との関係ーー |
2004年4月号 | || 誤った相続対策から脱却し、再生するためには −−三事例に学ぶ究極の対策ーー ||我国土地支配の変遷(その6) −−戦乱の地代、立ち上がる農民ーー |
2004年5月号 | || 最近の借地借家判例について ||我国土地支配の変遷(その7) −−江戸前期、本百章への闘いーー |
2004年6月号 | | 平成16年度不動産関連税制改正解説 ||我国土地支配の変遷(その8) −−本百章の進展と町人文化の開花ーー |
2004年7月号 | || あなたは相続税を払い過ぎていませんか 税理士から見た相続税の実際 相続における土地評価のポイント |
2004年8月号 | || 都市再生と豊かな高齢者住宅の創生 −−三事例に学ぶ究極の対策ーー ||我国土地支配の変遷(その9) −−地主の発生と追い詰められる江戸幕府ーー |
2004年9月号 | | 不動産投資商品化 −−共通言語を作り業界制覇を目指すーー |
2004年10月号 | || 不動産投資商品化(その2) −−共通言語を作り業界制覇を目指すーー ||建物賃貸借における原状回復 |
2004年11月号 | || 都市再生と豊かな高齢者住宅の創生 −−三事例に学ぶ究極の対策ーー ||我国土地支配の変遷(その9) −−地主の発生と追い詰められる江戸幕府ーー |
2004年12月号 | || 公図混乱 ||我国土地支配の変遷(その10) −−明治威信と地主勢力の躍進ーー |
2005年1月号 | || 賃貸マンション活用 高齢者事業 ||我国土地支配の変遷(その11) −−敗戦と債権・今攻撃される者と上昇してくる者ーー |
2005年2月号 | || 賃貸マンション活用 高齢者事業 続 ||我国土地支配の変遷(その12) −−戦後諸改革に対する経済論理からの反発・新地主達ーー |
2005年3月号 | || 銀行が行う不動産評価の実態 ||借入返済ができなくなっても怖くはない |
2005年4月号 | || 攻めのアセット・マネージメント(資産管理) ||土地固定資産税の不明瞭を突く |
2005年5月号 | ||不動産関連税制の改正解説 || 攻めのアセット・マネージメント(資産管理)その2 |
2005年6月号 | || 新・定期借地権の活用方法 ||優良な資産承継を阻む二重相続とは? |
2005年7月号 | || 二つに裂かれた権利を一つに −−底地買いビジネス奮戦記ーー ||連担建築物設計制度 |
2005年8月号 | || 二つに裂かれた権利を一つに その2 −−底地買いビジネス奮戦記ーー ||我国土地支配の変遷 −−原始・古代の補追ーー |
2005年9月号 | || 外国人向け賃貸事業で古家・古アパートを高稼働率不動産に再生 −−三事例に学ぶ究極の対策ーー ||我国土地支配の変遷 −−平安期の穂追・土地所有の原点ーー |
2005年10月号 | ||都市農地の現状と今後の方向 ||行列のできる高級賃貸マンション −−家賃半額も――地主には通常家賃 その名も「スーパートラスト・マンション」ーー |
2005年11月号 | ||銀行法改正の背景と期待されるビジネスモデル ||都市農地の現状と今後の方向(その2) |
2005年12月号 | ||マンション構造設計偽装事件とノンリコース(追いかけない)・ローン ||これからの不動産戦略 |
2006年1月号 | ||不動産オークションの展望 ||地主・家主の主張 土地・建物関係を正常化せよ |
2006年2月号 | |平成18年度の不動産関連税制改正解説 ||不人気賃貸住宅のとっておき改善策 |
2006年3月号 | ||私の貸家業成功記 ――極限を極める―― ||都市農地の矛盾と今後の方向 |
2006年4月号 | 私の貸家業成功記その2 ||不動産登記法改正の衝撃 ―分筆の際の残地測量の原則化と筆界特定精度の創設― |
2006年5月号 | ||個人信託の大いなる可能性 ――オーダーメイド相続―― ||我国土地支配の変遷 |
2006年6月号 | ||新・定期借地権の活用方法 ||優良な資産承継を阻む二重相続とは?! |
2006年7月号 | ||不動産の証券化の現状と今後の方向 ||物納制度変更に伴う対策とは ――生前の迅速な準備が不可欠に―― |
2006年8月号 | |||不動産の証券化の現状と今後の方向その2 ||賃料増額請求の基礎 ――賃料増額請求権:賃料額を見直してみませんか―― |
2006年9月号 | ||不動産調査の深奥 ――取引き者、業者が不測のトラブルに巻き込まれないために―― ||不動産の資産形成の鍵・「デザイン」 |
2006年10月号 | ||立ち退き交渉業奮戦記 ||不動産調査の深奥その2 |
2006年11月号 | ||都市農家と相続 ||立ち退き交渉業奮戦記-その2 |
2006年12月号 | ||借地借家法の研究―序論― ||都市農家と相続その2 ||「取り返せ!相続税」書評 |
2007年1月号 | ||顧客に不動産を取り戻す ――最強の情報サイトを作り上げる―― ||土地活用の妙手、定期借地権 |
2007年2月号 | ||顧客に不動産を取り戻すその2 ――最強の情報サイトを作り上げる―― ||借地権の対抗力 ――地主が底地を第三者に売った場合、借地人は第三者に対抗できるか―― |
2007年3月号 | ||平成19年度の不動産関連税制改正解説 ||地代について |
2007年4月号 | ||貸地の利用方法 ||ボルインを使用して中古住宅を再生 ――耐震性強化の画期的なツールを開発―― |
2007年5月号 | ||中間省略登記禁止問題について ――民主主義のルールを守らない法務省―― |
2007年6月号 | ||中間省略登記判決について ||借地権の譲渡・転貸 |
2007年7月号 | ||生産緑地の悩みを解決する土地区画整理事業 ――事例検証―― ||地主の更新拒絶と正当事由 |
2007年8月号 | ||都下の賃貸アパートの惨状 ――都市農家はどう生きて行ったらよいのか―― ||建物買取請求権について |
2007年9月号 | ||都下の賃貸アパートの惨状(その2) ――都市農家はどう生きて行ったらよいのか―― ||建物賃貸借の成立及び家賃について |
2007年10月号 | ||不動産管理業務の方向性 ||貸家の権利金・敷金・保証金 |
2007年11月号 | |||不動産管理業務の方向性(その2) ||市街化区域内農地の邸宅地化 ||貸家の用法について |
2007年12月号 | |||厳しくなった新しい物納制度 ||借家権の譲渡転貸について |
2008年1月号 | |厳しくなった新しい物納制度(その2) ||貸家の更新、更新拒絶の正当事由 |
2008年2月号 | ||世界から見た日本の不動産 ||サブプライムローン問題を考える |
2008年3月号 | ||平成20年度の不動産関連税制と事業承継税制 ||世界から見た日本の不動産(その2) |
2008年4月号 | ||マンションが危ない! ||相続税の基本規定と仕組みの概要について |
2008年5月号 | ||実現するか!民間競売 ||マンションが危ない!(その2) |
2008年6月号 | ||中間省略登記判決について ||借地権の譲渡・転貸 |
2008年7月号 | ||地主増の探求 −−当事者全部の幸せを求めて−− ||貸家、これからは外国人市場か!(その2) |
2008年8月号 | ||地主増の探求 −−当事者全部の幸せを求めて−−(その2) ||借地権・底地同時売却のメリット |
2008年9月号 | 2008年10月号 |