北海道&京都ツーリング@2000
2000年8月6日〜22日に愛車エストレヤで行った北海道&京都のツーリングレポートです。


日本海に沈む夕日

8月6日(日)  「ツーリング1日目 とうとう出発」

 あまりに余裕でいたら、めっちゃ切羽詰って出発が大幅に遅れてしまいました。朝は6時とかに起きたのに、結局あれがないこれがないで12時半に出発の運びとなりました。長岡で16時くらいにたかきち@大単新潟さんと会う約束をしていたので、本当は11時前には出発しなくちゃだったのです。ちなみに、今日の宿はテルの友達の友達の家です。
  出発してとりあえずガソリンスタンドに寄って、満タンにしてから17号を目指しました。何気に通学路(笑) しかしまあ、やっぱ暑いですね。今日は何度くらいなんでしょう?っていうか、ぼちぼち前橋というところで、「もしや50号から行ったほうが早かったんじゃないか??」という気がし始めました。しかし、もう来てしまったものは仕方が無いので、「いや、17号でもかわらん、かわらん」などど自分に無理に言い聞かせて先を急ぎました。
 前橋を抜けると、道は一気に山という感じになります。山はよい(^_^;) 木漏れ日の中いい感じのワインディングを行くと、バイクに乗っていて良かった。つーか、むしろ生きていて良かったとさえ感じますね。
 ずんずん進んで行って、いよいよ峠です。新潟と群馬の境の三国峠。ここはよくスキーやボードをしに苗場に来るときに車で越える峠です。バイクでは、3年前に北海道に行って新潟から帰って来るときに通りました。結構トンネルが多くて長いのでちょっと怖かったり。。
 湯沢に着いたらたかきちさんに電話をすることになっていたので、どこかで止まろうと思っている矢先に雨が降ってきました。結構本降りなモヨウ。これは止まろうと決意し、Pに止めて電話をしました。どうやらたかきちさんもバイクで出ていて、雨が降ってきたので雨宿りをしているということでした。で、「カッパ、着て来なさい!」ということだったので、ワタクシめの定番、黄色のモンベルのストームクルーザーの出番です。そして、ばっちりな装備で出発です。この時の時間が15時半過ぎです。
 トンネルの工事などで足止めを食いつつも、ずんずん進んで行きます。道路がめっちゃ滑りそうな舗装だったので、Rのきついところでは3速に落として、それでもなおやばそうなので2速にも落としました。そして、たかきちさんがいるというところにはなんとか16時20分につきました。すると、たかきちさんてばバイクの上で寝てはる!しかも寝グセまでつけちゃって(笑) たかきちさん、この後ちょっと忙しいということでしたが、とりあえず私も朝ご飯しか食べてなかったので、お食事をすることになりました。
 ちゅうわけで、ちょこっとツーリングです☆ たまに一緒に走るというのはいいですね。なんだからくちん♪で、1時間くらい走ったところの、イタリア料理のお店に入りました。なんだかこじゃれ気味☆ お店の人のガレージには珍しいクラシックカー&クラシックバイクが何台も止まっています。道楽者よのぅ...
 お店に入ると、中の雰囲気もなかなか素敵で、店内から見える八海山には雲がかかっていました。たかきちさんはマルゲリータ、私はゴルゴンゾーラのフェトチーネを注文しました。たかきちさんとは、大単や最近彼がインストールしてすっかりあたふたしているICQについて話しました。っていうかですね、今日の彼も相変わらず顔が渡部篤郎、声が福山雅治なわけで、ステキ過ぎでした。ほんと、結婚してるっていうのが惜しい人材(笑)
 さてさて、よもやま話に花を咲かせていると、今日泊めてくれるNくんから電話がありました。どうやらあと1時間半くらいで新潟に着くということでした。<彼は東京に行っていた この電話を受けて、私たちも店を出ることにしました。っていうか、たかきちさんにご馳走していただいちゃいました。ありがとございました。
 外に出ると雨は降っていませんでした。ということで、2人のバイクを並べて、新潟の景色とともに写真を撮ることにしました。いやあ、たかきちさんのバイクと比べるとめちゃ小さいなあ、エストレヤってば(^_^;) 天気がいまいちだったのは残念でしたが、どうにか撮影してバイクに乗って長岡を目指しました。そうそう、たかきちさんの家は長岡なのです。っていうか、新潟の道ってばとっても広いので擦り抜けがしやすくて、こりゃたつろうくん@大単関東も大喜びだろうなって感じです(笑)<っつーか、今は亡き9R...
 ということで、長岡には19時半くらいに着きました。ここでたかきちさんとはお別れです。いやいや、今度また東北でも走りに行きましょう、現地集合で!ってな感じでしばしのお別れ。悲しいっす(>_<) まあ、また10月の大単関ケ原でも会えることでしょう。
 そして、私はそのまま国道8号を新潟方面へ走ります。道は結構空いていて、9○キロくらいでの走行です☆っていうか、前方の空にまばゆい光を発見!なんと、花火デスヨ☆わーい、わーい初物だぁ\( ̄▽ ̄;)/ しかも、走って行くと、光が近くなってくるではありませんか。とっても綺麗♪ とうとう近くなってすぐ横を通りました。どうやら三条の花火大会のようです。しかし、こんなに近くで見たのは何年ぶりか。っつか、音が怖かった...
 さて、テルのお友達のNくんと待ち合わせた女池には、1時間くらいでつきました。早速Nくんのうちに案内してもらいましたが、Nくんは夕飯がまだだというのでコンビニに出かけました。っていうか、ウワサどおりのいい人です。車が好きらしく、カートをやっているそうで、富士スピードウェイを走ってきたということでした。
 部屋に戻ってごはんを食べて、シャワーを浴びさせてもらってから、ビデオを観ました。よくわからない映画でしたが、南極の話だったので涼しくなりました。で、0時過ぎには寝ました。ほんと、疲れました。やっぱ夏のツーリングは暑くて体力を消耗しますね。
 それから、本日の走行距離は300キロちょうどでした。50号で来てたら...いやいや変わらんから、たぶん。...とほほ。

 

珍しい車がズラリ☆:W3?たぶん。

 

木、高っ!:大単@プチ関ヶ原


8月7日(月)  「ツーリング2日目 新潟〜小樽(フェリー)」

 さて朝ですよ。港には9時までに到着しなければなりません。Nくんが7時半に家を出るというので、6時半に起きました。すっかり支度をしてお礼を言ってお別れしてから、ワタクシめはとりあえずGSに向かいました。っていうか、新潟ガソリン高っ!リッター107円ですよ、奥さん!うちのほうでは今のところリッター93円くらいなのに...恐るべし、新潟。おじさんに目一杯入れてもらって、出発です。港までの道はNくんに教えてもらったのですが、ちと迷い気味。でもそこは動物の勘(?)なんとかフェリーターミナルに到着です。
 もうすでにバイクがたくさん止めてあって、私も早速受付をすることにしました。乗船は8時45分からだということでしたが、あと30分くらいでした。受付はだいたい5列くらいでそれぞれ7、8人が並んでいました。適当なところに並んで待っていると、私の前の人がなかなか終わりません。どうやら、帰りのフェリーの予約がキャンセル扱いになってしまっていたということでした。まあ、おばはんがちゃんと確認しなかったからだということでしたが、その人だけで20分くらい待たされて、結局乗船は8時50分くらいになってしまいました。ちとご立腹☆
 さて、乗船です。フェリーに乗るのはこれで何度目かなあ?っていうか、何度も乗っているのにもかかわらず、ワタクシってば荷物を置く網棚があったことを初めて知りました。なんだぁ、皆様ここにメットやらカッパやらテントやらを置いていたのでしたか...ワタクシもそれにならって振り分けバッグの片方のバッグを置いて行くことにしました。しかしそれでもなお、他の荷物も多いです。はあはあ言いながら階段を昇り、受け付けをしに行きました。そうそう、そういえばキャンセルが出たので2等寝台になったのです。よかったす。しかし、2階。とほほ。2階って暑いし、なんだか降りるの怖いのよねぇ。。。
 適当に寝床を作って、携帯が通じるうちにネットに繋ごうと思って、繋げる場所を探しました。っつーか、ベッドのとこに電源あるかと思いきや、影も形もなかったので探しに出かけました。で、見つけたのがフォワード・サロン。ソファの横に電源がありました。早速PCを持ってその辺にいたフェリーのお姉さんに使ってもいいかを訊いて(律儀)、ソファに陣取りました。
 さぁて繋ぐぞ!と思ったのですが、うまくいかない。そう、携帯で繋ぐためにちょこっと設定を変えるのですが、それがどうするのか全く思い出せず、以前携帯で繋いでいた両毛のサーバーの携帯の接続で繋ごうとしたら、なんだかまったく繋がらない(>_<)そういえば、のりちゃんが「両毛、昼間ぜんぜん繋がらない」って言ってたのを思い出しました。リーダー(両毛の取締役)に電話をかけたのですがこちらも全く繋がらず、仕方が無いのでSANNETかknetで繋ごうと思ってトライしたのですがぜんぜんだめです。knetはDNSサーバーの設定とかもあるので面倒だなあと思い、SANNETで繋ごうとしてたのですがやっぱりだめ。船は港を離れてどんどん大海へと旅立って行き、次第に携帯の繋がりも怪しくなってきた頃でした。そうだ、モデムがあかんねんっ!やっと謎が解けました。接続ウィザードの段階で、モデムをPCカードの方に設定しないと、後で変えたりできないのです。で、ようやくSANNETでの接続に成功しました。しかし、切れる、切れる。やっぱ海の上は不安定。でも、どーにか11時過ぎくらいにbbsに接続できて、カキコもできました。で、タクシんさんのカキコがあったので、挨拶 に行くことにしました。しかし、タクシさんの掲示板にカキコしてボタンを押したとたんに落ちてしまいました...とほほ。果たして書きこめたのだろうか?
 船は16時に男鹿半島に接近するということだったので、そのときにもしかしたら繋がるかもしれないと期待して、メールを一通り書いてからうたた寝することにしました。何気にこの部屋は人気で、ここを離れたら席が無くなりそうでした。ということで、朝ご飯も昼ご飯も食べず。。。またしてもダメ栄養士...
 16時近くなって、いよいよいけるかなと思って待ち構えていました。しかし、一向に繋がる気配はありません。とほほ、宿題やりたい(涙)もうやめだ、やめだ!と思って、今この日記を書いているわけであります。っていうか、いいかげん血糖値も下がりまクリマクリスティなので、部屋に戻ってサンドウィッチ食べます。っつーか、腐ってないかしら?
 ま、そんなわけで(T_T)

ただいまっと@モグタン風味☆いやいや、とりあえずサンドウィッチとおにぎりと小さいクリームパン食べちゃいました。食べ過ぎ。きもちわるっ!で、さすがになにかしなあかんと思い、北海道についてからの計画を立てることにしました。とりあえず、出発する前にネットでチェックしたキャンプ場や温泉を中心に、道北から道東へ周って道央を走って帰ってこようという魂胆です。なんとも欲張りっすね。目的地とルートを事細かに決めることにしました。今回はなるべく、前回通らなかった道を主眼に入れて計画を立ててみました。私的にわくわく動物ランドな感じなのは、美幌峠から釧路へ抜ける道と根室、野付半島のあたりでしょうか。富良野は前回行っているので、そんなにわくわく感は無いのですが、やっぱりそれなりに素敵なんだろうな。あとは、やこちゃんや久しぶりにけいこさんに会えるので、そのあたりも楽しみです。ちなみに、けいこさんは3年前に行ったときにYHで出会って友達になった人です。
 そんなこんなで夜もふけてまいりましたが、やこちゃんに連絡を取らねばと思いました。携帯はもちろん通じなかったので、フェリーの緑電話からかけました。すると、なんとピッチにはかけられないらしい...どうすんねん(涙)だって、明日会う予定だというのに、小樽には4:10に着いちゃうし...あいやー。すっかりパニックに陥り、やこちゃんの友達でもあるTOKAくんに電話してやこちゃんの実家の電話を教えてもらおうとしたのですが、あいにく電話には出ませんでした。ショック。とりあえず夜またかけようと思い、部屋に戻りました。
 部屋に戻ると眠気が襲ってきたので、ひとまず寝ることにしました。おやすみ。

 23時過ぎに起きて、電話をしようと携帯を見ると通じそう☆かけてみると繋がりました。よかった、よかった。やこちゃんには何回か電話をかけていたら出てくれました。で、明日とりあえず早起きをしてくれるということなので、また私が電話をすることにしました。しかし、明日雨っぽい(涙)
 はてさて、携帯通じるようだしネットに繋ごうと思ってフォワード・サロンに行ってみると閉まってる(涙)ということで、今ワタクシは通路の端っこにある電源に繋いでいるわけであります。通る人の視線が痛い(>_<) でもまあ、なんとかさっき繋がって掲示板にカキコできました。しかし、今はもうだめらしい。。。この日記のアップは果たしてできるのでしょうか?そして、書き溜めた8通のメールの行方は?!...次号へ続く(笑)
 ってなわけで、おやすみみ♪

日本海の夕暮れ(フェリー)


8月8日(火)  「ツーリング3日目 小樽〜稚内」

 いやはや、今日はなんとも一日が長い日でした。とりあえずフェリーが小樽港に入港したのは4時10分。下船は4時30分くらいでした。昨日連絡が取れたやこちゃんには、早速電話して5時半くらいに札幌の時計台前に集合ということしました。小樽はやっぱり雨(涙)ワタクシってばまったくもって雨オンナ。っていうか、もう慣れたし。カッパの出し入れとかめっちゃ迅速っすよ。
 小樽から札幌は1時間くらいです。でも、札幌の街中ってば一方通行だらけで、ワタクシは信号無視やら逆走やらを何度もしてしまいました。なんて時計台が遠いんだ!目前に見えているのに、なかなか到着できません。やっと着いて、やこちゃんに電話してみるとどうやらすぐ近くにいました。カッパを脱いで、ご対面です。いやいや、やこちゃんてばワタクシよりもはるかに小柄ですよ。かわいらしいっす。とりあえず、時計台の撮影をしてから、どこの店も開いてなさそうなのでそのへんに座って話しました。いやいや、朝の6時とかからめっちゃ語り合ってしまいました。やこちゃんてば、結構ワタクシと似てるとこが多くてびっくりです、音楽の趣味とかもかぶってました。
 7時半ちょっと前になって、どこか開いてそうかなあとその辺を探し、「そうだ、ドトール!」ということでトドールに入ることにしました。私はサーモンのベーグルとカフェ・ラ・テ、やこちゃんはオレンジジュースとパンを食べました。ここでの話しもとても楽しく、ぼちぼちお別れの時間だというのにお別れしたくないなあという思いに駆られました。しかし、今日は稚内まで行かねばならないのです。ということで泣く泣くお別れです。しかし、必ずやまた会おうと約束して堅い握手を交わしました。次に会うときのお互いの成長が楽しみです。
 はて、ワタクシは北へ向かわねばなりません。5号から231号に入りずんずん北へと進んで行きます。雨はあがってすっかり晴れたので、コンビニでカッパを脱ぎ再び走ります。いやー、相変わらず北海道の一般道はすごいっす。80キロであおられる世界...ワタクシもがんばって進みます。海にはオロロン鳥らしき鳥がたたずんでいます。
 しばらく走ると道の駅があり、そこで一休みすることにしました。結構たくさんバイクがあったのですが、その中に見覚えのあるバイクがありました。ふーんと思って再び出発すると、信号待ちで一緒に止まってしまいました。すると、彼が後ろを振り返り会釈をして話しかけてきました。今日どこまで行くかということでした。私は稚内と答えて、信号が青になったので再び走り始めました。そろそろガソリンを入れようと思っていて、ガソリンスタンドが見えてきたので入ろうとすると、どうやら彼も入っていきました。「ガス欠ですか?」と訊かれましたが、「いえ、これからしばらくスタンドないっぽいから。」と、ツーリングマップルに書いてあったことを話しました。そして、どうやら彼も稚内に行くということだったので一緒に行くことにしました。
 彼は、山形ナンバーのドラッグスターに乗っていました。そして、次の道の駅で再び止まって、名前やら大学やらどこに住んでいるかやら聞きました。どうやら新潟大学の3年生だということです。これから3週間くらい北海道に滞在するらしいです。うらやましー(>_<) しばし休憩してまた旅立ちます。私がサロベツ原野に行きたいといったので、行くことになりました。それにしても、海沿いは風が強くてしんどいです。おまけに80キロとか90キロとかだから、余計にしんどいです。っていうか、また雨(号泣)コンビニに止まって河童を着ようとすると、なんとそこに犬を連れたライダーがいるではありませんか?!ちょうど出発するところで、犬をバイクに搭載するところでした。すかさず「写真撮ってもいいですか?」と迫り、コジロウと呼ばれるその犬の写真を撮りました。CUTE!
 さて、サロベツ原野です。だだっ広い湿原です。さすが北海道といった感じの風景です。すごいやー\( ̄▽ ̄;)/ 散策がてら、彼とまた話しました。彼の名前はKくんと言い、なかなか背の高いおしゃれでかつ好青年です。しかし、21じゃなー...<よからぬ考え(笑)
 原野の散策を終えて、兜沼の横を通り稚内を目指します。っていうか、ねいさん事件です!<高嶋政伸風味☆なんと、道に黒猫ちゃんが飛び出してきて止まったと思ったら、Kくんのドラスタに突進して行きました。Kくんは...?避けれず、思いっきり轢いてしまいました。あーあと思ったのですが、黒猫ちゃんはダッシュで逃げて行きました。っつーか、ドラスタに踏まれて生きてるってすごいよ☆ほっとしました。
 稚内には入り、ノシャップ岬に近づくと再び雨が...そんでめっちゃ寒いっす。さすが最北端系<系がポイント☆ノシャップは、いつ雪が降ってもおかしくないくらいでした。写真を撮って、キャンプ場へ移動です。そうそう、Kくんも同じキャンプ場に行くことにしました。キャンプ場は墓地のさらに奥...っつーか、カラスがいっぱいでこわいっす。とりあえず、2人ともテントを建てて温泉に行くことにしました。私は自炊するつもりでしたが、Kくんは食べに行くということで、温泉まで一緒に行くことにしました。
 温泉は、ちょこっと離れたところです。やこちゃんがいい感じだといっていたので、自然に期待も高まります。
 温泉に到着して、Kくんとはお風呂の前でしばしのお別れ。早速入りました。いやー綺麗なところですね。施設自体がとっても広くて、地元の人がたくさん利用しています。露天風呂からは海が見えて、晴れていれば夕日が綺麗に見えるっぽいです。しかし、今日は雨(涙)
 すっかり堪能して出て、休憩室でこれを書いています。っていうか、携帯繋がらない(泣)今日は繋がると思ったのに。とほほ。
 ということで、これから帰って寝ます。もうご飯作る気力が無いです(T_T)
 ではー。

  

早朝の時計台(札幌)。:オロロンライン。:クマ出没に備えて?

  

ツーリング犬!:サロベツ原野。:Kくんと。ノシャップ岬にて。


8月9日(水)  「ツーリング4日目 稚内〜網走」

 っていうか、ぜんぜん眠れませんでした。なんだかみんな早起きしすぎ!それでもって、やっぱ北緯45度以上は極サムですなぁ。夜、寒くて何度も起きてしまいました。結局6時半くらいにはしっかりと起きて、荷物整理や洗面などを済ませました。で、テント撤収。そのころにはKくんも起きてきて、ぼちぼち用意をし始めました。さて出発です。しかし、ここでKくんともお別れです。彼はノシャップ岬へリベンジしに行くということで、ワタクシは網走を目指すからであります。なんとも悲しいですが、メアドを交換してあるのでまた連絡を取り合うことと思われます。
 さて出発。一路、日本最北端の宗谷岬へ...って、風つよっ!やっぱオホーツクの風は身にしみますなぁ。それでも北海道でのスピードについていくためには、90くらいは出さないと。ってことで、かなりしんどいっす。しかしまあ、30キロくらい走ると日本最北端です。っていうか、バイク多っ!ワタクシもその中に止め、早速撮影会☆と思いきや、順番待ち?すごいっす。なんとか人に頼んで撮影してもらいました。今日は天気がめちゃめちゃ良くて、本当にすばらしい眺めです。ああ、ワタクシはとうとう最北端を制覇したのだなぁ...<遠い目 などと感慨に浸りながら、そろそろ行くかと思っていると、隣りにいたアメリカン(車種は不明)のお兄さんが「エストレヤ、かっこいいですね〜☆」と話しかけてきました。そして、「写真撮ってもいいですか?」ですと?!あらま、お恥ずかしゅうございますわ(^^ゞで、パチリ☆っつーか、その写真どうするの(笑)
 さて、先を急がねば!っつーことでまた238号線を下ります。いやいや、今日はバイク多いです。久しぶりの手を上げての挨拶もぼちぼち板についてきました。しかし、ガソリンが心配(>_<) 次の町(たいてい50キロ先とか)では入れなければ...
 しばらく走るとクッシャロ湖でした。一応寄ってみます。白鳥が有名なのですが、今はいません<スワンの涙@宮沢りえ(爆死)一応撮影して次へ参ります。と、ガソリンスタンドですよ。で、ガソリンを入れていると先ほどワタクシめの写真を撮ってくれた殿方たちが通り過ぎて行きました。もちろん手を振って...<なんだかモテモテ?うそっす。
 はてさて、次々。っていうか、天気が怪しくなってきました。ものすごく寒いです。で、とうとう神威岬で耐えられなくなり、そこで今回初登場のボードのウェア(上)を着ることにしました。いやあ、やっぱ北海道には必需品やねぇ。あったかいす。そして、さらに先を行くわけです。
 しかし、あまりにも風がきついので道の駅での小休憩をはさみます。休み休み行っていたのですが、サロマ湖のところで道を間違えてしまいました。とりあえず、サロマ湖を写真に収めて戻ろうとしていると、隣にいたおじさんに話しかけられました。そして、成り行きで一緒に網走まで行くことになりました。おじさんはHONDAの250のスクーターに乗っていて、年のころは40前後の浜松からきたとのことでした。
 走っていて、最初に寄ったのは道の駅サロマ湖でした。そこでは、帆立貝の炭火焼とお刺身を食べました。いやあ、本場の味。本当に、本当においしかったです。とっても感動☆
 おじさんとの友好を深めつつ、さらに走ります。っていうか、私は早く網走に着きたかったのですが、おじさんの走りは遅いです。しかも、とどめに「18時にチェックインでしょ?まだまだ時間があるからいろいろ見ていこう。」なんて言われてしまって、結局いろいろ見て網走に着いたのは17時くらいでした。ワタクシ的計画には、網走で以前行ったカフェ「ブラッセリーあんじろ」に行ってオムライスでも食べたかったのですが、もうこんな時間では夕飯に響きます。とりあえずコーヒーでもと思って、お店に入りました。すると、「フランス風アンパンセット」というのがあって、それに惹かれたので思わず頼んでしまいました。「バイクですか?」奥さんに訊かれました。奥さんはとても人懐こい方で、私の他にお客さんもいなかったのでずっと話してました。私は北海道の中でも網走が一番ってくらいに好きなんですが、奥さんも言っていたのですが人がいいんですよね。今度は流氷の頃にまた来なくちゃ。
 さて、ほちぼち時間なのでYHに移動です。YHは丘の上。見晴らしの良いところです。そして、チェックイン後は18時ちょうどだったので、すぐ夕食でした。とれとれぴちぴちカニ料理♪です。しかし、ホタテやあんぱんですっかりおなか一杯のワタクシにはきついものがありました(涙)
 夕食後、ちょこっとネットに繋いで掲示板のレスとメールの送受信を済ませ、お風呂&洗濯をして今に至るわけですが、もうへとへと(号泣)目が今にも閉じそうです。っちゅうわけで、今日はもうこれまで。明日は8時に出発予定で、美幌峠から釧路へ抜けて、根室、野付半島を経て知床でキャンプの予定です。明日も疲れそう...そうそう、明日はキャンプ場なのでネットには繋げません。
 では、おやすみなさい。

   

日本最北端(宗谷岬)。:エストレヤと最北端。:間宮林蔵大先生。:オホーツクとサロマ湖。

   

焼きホタテ。:ホタテ刺身。:あんじろの店内。:フランスあんぱん。


8月10日(木)  「ツーリング5日目 網走〜羅臼」

 朝。っつーか、またしても眠れず...というのも、日の出ツアーというのがあってそれに同部屋の人が出かけるため3時半とかに起きてたからです。で、帰って来たのも5時半とかだったので、熟睡などできずに気分の良くない寝起きです。一応6時半に起きたのですが、洗濯物が乾いていなかったので外に干したりしていたら、結局出発は9時くらいになってしまいました。さて、今日のルートですが、網走から美幌峠を越えて釧路にいたり、そこから根室のノサップ岬まで行き、野付のあたりを北上して知床まで行き、キャンプをするという予定です。
 YHの皆様とお別れして、網走湖の横を通って美幌峠を目指します。ちなみに網走湖はワカサギ釣りでめっちゃ有名なので、なんとなく写真を撮ってしまいました。すると、そこでおじさんに話しかけられました<まただよ、とほほ。でも、今回は車のおじさんだったので良かったです。
 先を急ぎます。はて、美幌峠。いやー、ワタクシここは前回も来たところなんですが、マジいいとこっす。前回は霧でえらいことになってたのですが、今回は快晴で見晴らしもよいっす。屈斜路湖もめっちゃよく見えてきれい。やっぱいいとこだぁ\( ̄▽ ̄;)/ 
 と、落ち着いてもいられません。峠を降りて(この道がまたサイコー☆)、釧路川を左手に臨みつつ釧路湿原へと進みます。しかし、天気が怪しくなってきたのでどうもバイクを降りて写真を撮る気になれません(>_<) ちょこっとだけ降りて展望台などへ行きつつ、あっという間に釧路に着いてしまいました。
 そうそう、こっそりですがワタクシ的計画に「厚岸のカキを食べる」というのがありまして、この目標を果たすべく厚岸を目指しました。道はぼちぼち走りやすく、ライダーもたくさんいます。やっと厚岸に着いて、道の駅に吸いこまれるように引き寄せられて行きました。「カキ、カキ!」。2階へ行くと、新鮮な魚介類が置いてあってそれを買って炭火で焼くというお店がありました。しかし、ひとりで焼いて食べるというのもどうかと思われます。なので、レストランに行くことにしました。
 いやいやめちゃめちゃおいしそうです。うにのからあげといくらと昆布のどんぶりとお味噌汁とお新香のついたセット。っていうか、実際めちゃおいしい(^_^;) やっぱカキは厚岸だね♪存分に味わえました。
 さて、再び先を急ぎます。っつーかですね、根室の納沙布岬に行く前に、ツーリングマップルにチラッと載っていた「ムツゴロウ王国」にめっちゃ惹かれてしまって、無意識のうちに目指していました。そして、道に迷ったりしつつもどうにかこうにか王国に到着しました。しかし、ここは中へは入れないということで、オリジナルグッズの販売所を見学して、今は亡きシロテナガザルのナナちゃんのポストカードを買ってしまいました。つか、思ったのですが「ムツゴロウ王国」って王国。っつーことは、ムツゴロウさんは国王なわけ?なんかめっちゃえらそー感じわるーゐ☆
 ぼちぼち夕方になってきました。しかし、私はまだまだこれから200キロ近く走らねばならないのです...ノサップに着く前にガソリンがなくなりました。しかし、今回なんでこんなに燃費が悪いのでしょうか?今までは遠乗りで荷も包んでも38とか行ってたのに、今回は26とかです(涙) やっぱりレギュラーに変えたのが悪かったのでしょうか?もしそれだったらハイオクにしたほうが経済的なのかなァ?
 はてさて、岬です。実はここ、1999年の元日の初日の出を見に来ました。だから、宗谷岬ほどの感動は、ワタクシの胸に去来はしなかったのですけどね。
 その頃には時刻は17時を過ぎていたので、急いで知床を目指します。本当はもうちょっとゆっくり野付半島などを見たかったのですが、今回は断念。120キロ走行・ノンストップ(もち一般道)で知床へ向かいました。しっかし、エストレヤ、ノーマルのハンドルなだけに(セパとかだったらあれやけど)、上体がめちゃしんどい。風圧がもろかかるんですよね。で、この際カッコ悪いけれども、姿勢を低くして走ることにしました。ま、対向車はおろか、前にも後ろにも車はいなかったのでよかったです。
 そんなこんなで、国設知床国立公園羅臼温泉野営場に到着したのは19時半ちょっと前でした。バイクを止めようとするとめちゃめちゃいっぱいあって、その辺にいたお兄さんに奥しか空いてないよといわれて、奥に止めることとなりました。キャンプ場は激混み。テントを建てる場所もなかなかみつかりませんでしたが、どうにか木の下のいい感じの芝のところを見つけることができました。ということで、テント設営。真っ暗な中で大変だったのですが、全く持ってこのテントに慣れちゃってるワタクシは、なんなくテントを張り終えました。そして、お風呂に入って(キャンプ場の前には無料の温泉がある)寝ようと思ったのですが、この日600キロ近く走ってしまったワタクシはすっかりダウン。そのまま寝てしまいました。
 ところが0時ちょっと前だったでしょうか?うちのおかんからの電話です。周りはみんな寝ている中でちょっと厳しかったので、いる場所だけ話して切りました。こんな娘でごめんよ、おかん。
 というわけで、もうへとへとな一日。やっぱツーリングは一日300キロがベストやね。いくらなんでも500キロとかはやっぱしんどいです。教訓。

   

美幌峠より屈斜路湖を望む。:美幌峠。:釧路湿原の展望台周辺。:釧路湿原。

   

厚岸の牡蠣の丼。:霧達布湿原。:ムツゴロウ王国の入り口。:日本最東端。


8月11日(金)  「ツーリング6日目 羅臼〜糠平」

 さて、朝です。なんだかカラスがうるさくて4時には起きてしまいました。そうだ、お風呂行かなくちゃ。ということで、早速お風呂へ行きました。私が行ったときには誰もいなかったのですが、地元のおばはんらしき人が2人は行ってきました。「おねぇちゃん、ぬるいか?」と訊いてきましたが、「はい、でもこっちは大丈夫です。」とかなんとか答えたのですが、そのおばはんたちにはそのお湯がめっちゃ冷たいらしく、ご立腹モードでした。しまいには、隣りの男湯のお湯を止めてもらって、婦女子用のほうにお湯をたくさん送るようにしました。なんだか私が悪者っぽい(涙)で、ぼちぼちお湯が熱くなってきたときに、他のおばはんが入ってきました。そして、今度は「熱いっ!おねぇちゃん、こんなに熱くしたんか?」などと言うのです。なんと、板ばさみ。。おばはん怖いっす、まじ。朝から気分が悪くなりました。
 テントに戻って、朝ご飯代わりにお茶でも飲もうとお湯を沸かしました。で、お茶とカプチーノを飲んだのですが、「そうだ、ご飯は炊かないにしてもわかめスープは作れるかも。」と思い、持って来た乾燥ワカメとコンソメでスープを作りました。いや、おいしいわぁん♪などと感動していると、ポツポツと雨が降ってきました。なんと!とりあえずスープを飲んで、洗面をしお化粧をしてからテント撤収です。っつーか、雨で乾かせないよ(涙)泣く泣くそのままたたみました。
 というわけで、今日も9時くらいに出発です。雨はいよいよ本降りで、とってもまいっちんぐ☆な状況でしたが、今日中に糠平まで行かないとあさって江別に行けません。ということで出発。走り始めからいきなり峠(号泣)しかも霧とか出ちゃってるし、超こわ〜い☆ とりあえず、知床峠からの眺望やオシンコシンの滝などの景勝地を撮影しつつ次の目的地へ向かいます。
 ルート的には知床から小清水を通って摩周湖、そして阿寒湖→足寄→糠平です。そうそう、足寄のチーズ工場では、3年前に来たときもチーズカレーとチーズソフトを食べたので、今日のお昼はそこにしたいなと思いました。
 しかしまあ、雨はだんだん止んできましたが、相変わらず寒いのでカッパは着ています。阿寒湖に着いて、ちょこっと散策をしに歩きました。で、歩いて帰って来るとおじさんがいました。京都ナンバーのSUPER400です。で、当然のごとく話しかけてきました。しかし、このおやじ超うざかったので半分無視。さっさと別れを告げて次を急ぎます。
 さて、足寄です。道の駅足寄湖は3年ぶり2回目の立ち寄りです。駐車場には何台かのバイクがありました。っていうか、チーズカレー食べたい!とレストランを目指しました。テラスで食べます<前回と同じ。ここはめちゃ見晴らしがいいのですよね。っつーかチーズカレー大好き☆しかもかかっているチーズはここで作られたカマンベールです。めっちゃ堪能☆
 ついでにチーズソフトも買って食べました。これもめちゃおいしいです。いい味です。そして食べながら駐車場に戻ると、バイクの人が話しかけてきました。どうやら兵庫県加古川市の人らしいです。いや、昔そこにはよく釣りしに行きましたとか話しつつお別れ。なかなか同じ方向に行く人はいないモヨウです。私も出発しました。
 目的地は東大雪ぬかびらYHといって糠平湖の近くにあります。途中、道がめちゃいい感じで撮影したかったのですが、ワタクシ的には早くテントを干したかったので先を急ぎました。で、到着は15時半くらいでした。チェックインをすませ、荷物の整理やテント干しやバイク洗いなどをしてから、走りに出かけることにしました。そう、途中で景色の良かったところの撮影です。っつうか、バイクのガソリンがまたもやなくなったので、オイル交換といっしょにすることにしました。シェルに入ったのですが、結構待たされてしましました。
 撮影したいところの近くにやってきました。で、そういえばその近くにJAのお店があったので、そこで牛乳を飲むのもいいなと思いました。注文すると、なんだかもう売り切れ寸前でこれだけしかないからお金はいいと言われ、180ccくらいの牛乳をもらました。ラッキ☆
 それから、そのへんの畑の撮影など済ませ帰りました。夕飯の時間に間に合わないといけないので、100キロ走行です。おかげで間に合いました。こういうところが北海道のすごいところですよね♪
 夕飯は牛乳のせいであまり食べられませんでした(涙)夕食を食べてから、ちょっと離れたところの温泉に連れて行ってもらいました。いやー、星空が綺麗です。ワタクシめ流れ星見ちまいましたよ。ラッキ☆結構温めのお湯だったので、のぼせずにすみました。っていうか、今朝のおばはんのこと思い出した。あーやだやだ(>_<)
 帰ってからはネットにちょこっと繋いで、日記を書こうとしていたのですが、ヘルパーさんに捕まってしまい、2時くらいまで話してしまいました。明日は5時に起きなくちゃだけど、大丈夫なのかな?明日、上士幌町のバルーンフェスティバルに、起きれれば行きたいのだけど。無理かなぁ...

  

熊の湯(知床羅臼)。:オシンコシンの滝(知床斜里)。:阿寒湖。

  

チーズカレー(道の駅足寄):R242(上士幌)。:露天風呂(糠平)。


8月12日(土)  「ツーリング7日目 糠平〜大麻」

 昨日結局3時くらいに御就寝だったために、起きたのは8時くらいでした。同部屋の人は朝からバルーンフェスティバルという気球のイベントに行ってきた様子で、「すっごい綺麗だったよ!」と言っていました。とほほ。行きたかった(涙)
 ここのYHは朝の出発の時間を言わなくてもいいところなので、ゆっくりと支度をすることができました。そんなわけで出発は10時。あいやー、ちと遅いかなあ。でもまあ、今日はそんなに走らないし、けいこさん(3年前の北海道ツーリングで知り合った)の家に泊めてもらうので大丈夫でしょう。
 さて、今日最初に目指すのは然別湖。北海道でもかなりの美しさを誇るこの湖には、北海道にしか生息していない「オショロコマ」という淡水魚がいます。大学時代に北海道にツーリングに行ったうね兄(クラブの先輩)が釣って食べたという魚です。それから、湖周辺には「ナキウサギ」が生息しているということでしたが、1時間くらい待って見れるかどうかという感じなので、ちょっと断念しました。今度来るときは、「ナキウサギを見る」という目的とかで来てみたいなあと思います。
 然別を後にしてさらに進むと、視界がぱっと開けてきました。帯広の町です。十勝平野なのかなぁ。天気も最高なので最高の見晴らしです。毎日こうだといいのに...
 さらに富良野を目指し走ります。っていうか、どうもバイクの調子が良くない感じ?アクセルを戻すと止まりそうです。やばいかも...とりあえずなんとか繋いで富良野にやってきました。お昼ご飯を買って河原で食べようとしてバイクに戻るとエンジンがかかりません。しかも、なんだかオイル漏れてるやんっ(>_<)これはどう考えてもトラブルっすよ。周りを見渡すと、シェルがあったのでとりあえずそこまで押して行きました。で、お店の人に事情を説明すると、「うちじゃあ見れないから、もう少し行ったところのバイク屋さんに行ってみて。」と言われました。かれこれ1キロくらい、バイクを押しました。いやー、何気にバイクを押さなければならない状況は初めてですよ。とほほ。
 バイク屋さんに着くと、奥さんしかいなくてもう少しで旦那さんが帰って来るということでした。ちょこっと待っているとおじさん登場。早速修理に取りかかりました。「こりゃあオイル入れすぎだわ。どこで入れた?」なんと、昨日のオイル交換でオイルを入れすぎたために、フィルターやらなにやら油でギトギトになっているということでした。くそーっ、上士幌のシェル、オイル交換できないならできないって言えって感じ。
 しばらく、プラグの具合とかキャブの具合とか見ていたのですが、いきなりキャブのオーバーホールとか始めて、フィルターつきのチューブとかつけちゃって、おいおいいったいいくらになんねんっとめっちゃ心配してたのですが、予感的中。ワタクシが「おいくらですか?」と聞くと、おやじのやつ「一万。」とぼそっと言いました。おいーっ、ツーリング途中の人間に一万ですと?しかも明細もなにもなしでいきなり一万って...足元見られまくり(>_<) でも、なにも言えずに払いました。気分も悪かったのでそのままお礼も言わずにとっととその場を後にしました。っつーか、これじゃあワタクシがキャンプした意味、全くあれへんちゅうねんっ(号泣)あーあ、あーあ、あーあ(T_T) おまけにじじいのやつ、「カワサキなんて乗って遠出するほうが間違ってる」くらいな口ぶりでしたよ。富良野なんて大嫌いだ。もう絶対バイクでは来ないぞ!
 ということで、ぼちぼち14時とかだったし、さっさと美瑛を目指しました。そう、美瑛リベンジ。3年前は天気悪かったけど、今日はいい写真撮れそうです。っていうか、昨日からTOKAくんとショートメールのやりとりしてて、彼が今日旭川に来るということを聞いていたので、ちょこっとでも会えないかなって思って電話してみました。すると、あと30分ほどで旭川に着くということ。TOKAくんの行っていた大学で待ち合わせをしたので、写真を撮って美瑛を後にしました。
 旭川です。道に迷いながらもなんとかTOKAくんと会うことができました。っていうか、北海道で会うことになろうとは、不思議な感じです。そうそう、TOKAくんは私の実家の隣り町に住んでいるんですよ。で、実家が札幌なのです。ネットで知り合ったという縁で、こんな風に会ったりするのはほんとすごいと思います。
 っていうか、この時点で16時半。17時にけいこさんとこに行く予定だったのに、余裕で間に合わないっす。TOKAくんには2、3時間はかかると言われました。大丈夫かなあ?とにかくTOKAくんとお別れして先を急ぎます。
 擦りぬけを駆使して、鬼のように急ぎましたよ。で、けいこさんの家のある大麻には18時半に着きました。結構早かったです。で、私とけいこさんの大好きな喫茶店「樹(じゅ)」(かつての「幹(みき)」)に行くことにしました。ここに行くのは実は3回目。北海道に来れば必ず寄るという感じです。奥さんがとてもやさしくて、旦那さんもとても楽しい方です。以前は森林公園の入り口にあったのですが、今はそこからちょこっと住宅街に入ったところに移動しました。いやー、こっちのお店も素敵です。自宅兼お店なのですが、ゆったりしていて本当に落ち着けます。北海道にお住まいの方にはぜひお薦めです。
 時間も遅かったので、ハーブティーだけ飲みました。っていうか、奥さんがサービスで木苺のゼリーを振舞ってくれました。奥さんはいつも、ケーキなどをサービスしてくれます。こういうところが、変に設け主義な感じでなくていいです。
 さて、もうぼちぼち暗いのでごはんを食べに行きました。久しぶりの居酒屋。なんだか懐かしい!私は生中を頼んだのですが、けいこさんもお店の人もきょとんとしています。「なに、それ?」ガーン、どうやら北海道では生中という言葉はないらしいです。驚き!関西でも関東でも使うのにね。おもしろいなあ。>って、私がおもしろいらしかったけど
 がぶがぶ食べて、ひさびさにいろんな話をしました。そうそう、2年前の年末年始に来た時には、けいこさんのうちでクリスマスパーチィをやったのですが、そのときに来ていたけいこさんの会社の人とかの話とかしました。<掲示板に来てくれてるしげちゃんとか
 っていうか、このツーリングで全くアルコールを口にしていなかったのに加えて、すっかり疲れていたのもあり、めっちゃ眠くて帰りの車では御就寝。帰ってからもソファーで御就寝。お風呂に入っても御就寝。ということで、本当に御就寝したのはいつだったかさっぱりわかりませんが、とりあえず熟睡だったのです。

   

然別湖。:名もない丘(美瑛)。:セブンスターの丘。:ケンとメリーの木。

   

「樹」の看板。:「樹」のデッキ。:お店の中。:ハーブティー。


8月13日(日)  「ツーリング8日目 大麻〜小樽〜フェリー」

 朝です。6時半。パッキングをしていると、けいこさんが紅茶とメロンを...ありがとう(T_T) なんとも優雅な朝でございます。しかし、ゆっくりしていると時間は7時半を過ぎてしまいました。っていうか、フェリーには8時半に着かないといけないのに、かなりやばめ。急いで出発です。まあまあいい天気。国道5号をひたすら小樽に向けて走りましたが、どうも8時半には着かない感じです。。。
 なんとか港に着いたのは8時35分くらい。しかし、船の中での食料を買っておかないといけません。ということでローソンへ行きました。めちゃ混み。野菜ジュースと牛乳とサンドウィッチとパンとおにぎりを買いましたが、これじゃあ足りなそうだなあ。
 ターミナルへ行くと、すでに持っているチケットで乗船できるということで、舞鶴行きのフェリーへ行きました。早速船に乗ると、どうやら隣りの原チャリはうちの大学の学生っぽいです。やっぱ原チャリで北海道とか王道っぽい(笑)
 受け付けをして部屋に行くと、なんともぼろい船。こんなの初めてです。とりあえずベットメイキングをして、眠かったので寝ました。
 昼過ぎに起きてごはんを食べつつ、京都での予定を決めてました。小さい船のせいかよく揺れるので、微妙に気持ち悪くて、寝たり起きたりを繰り返していました。
 夕方くらいに船内放送があって、「只今日本海の雄大な夕日が見えます。この機会にぜひご覧ください。」などと言っていたので、外に出ることにしました。いやー、ほんまに綺麗です。水平線に夕日が沈むなんて、今までに見たことあるかなあって感じだし、めちゃ感動です。日が落ちる前の、太陽の光の道が海面にできてるとことか、沈む瞬間の時の流れとか、沈んだ後の雲に太陽の光が映っているところとか、涙が出るくらいに綺麗でした。
 部屋に戻ってまた計画を立てていたのですが、どうやら20時に船上カラオケ大会があるということで、おもろそうやし行ってみようと思い、その前にごはんを食べて腹ごしらえをしました。
 いよいよカラオケ大会。20時過ぎに行くと、すでに会場である「らいらっく・らうんじ」は満員でした。なんとか一番後ろの壁際の席を見つけて座りました。ちょうど一番目のおじサンの歌が終わったところで、会場からは惜しみない拍手が送られていました。なかなかの盛りあがり(笑)そして、次の出場者はギャルです。鹿児島からやってきたということで、会場からは何故か低い声の応援が...まるでのどじまん大会。
 次々と出場者が歌っていたのですが、その司会を務めている伊藤さんという乗務員のおじさんが、めっちゃいい味を出していて、たどたどしい司会っぷりは全く持って好感が持てるものでした。また、出場者もさまざまで、3歳くらいの女の子が「ガラスの少年」を歌ってみたり、オーストラリア人がクラプトンとか歌ってみたりと盛りだくさんでした。
 結局、準優勝は「ガラスの少年」の女の子で、優勝は松田聖子の「あなたに逢いたくて(?)」を歌った10歳くらいの女の子でした。他の人も結構うまかったのに、チビッコ贔屓かよって感じでがっくしです。
 っていうか、私の前に座っていた2人の女の子が誰かに似てるなあと思っていると、網走のYHで同じ部屋だった女の子たちでした。なんとも偶然。旅の話に花が咲きました。
 で、ぼちぼち大会も終わったので寝ることにしました。いやー、カラオケほんまに良かったす。今までフェリーには10回以上は乗っているのに、こんなサービスは初めて。船はぼろいけど、これに乗って良かったなあと心のそこから思いました。

 

日没の瞬間。:船上カラオケ大会。


8月14日(月)  「ツーリング9日目 フェリー〜舞鶴〜京都」

 朝は、何故か結構早く起きてしまう体になっています。今日も7時には起きました。起きてからはぐたぐたと勉強などしつつ過ごしていたのですが、またしても伊藤さんの船内放送がありました。それによると、どうやらプールサイドで船長との写真撮影会やチビッコ綱引き大会やジャンケン大会があるということでした。なんともそそられるイベントです。とりあえず、昨日の子たち(YHで一緒だった女の子2人組)のところへ行ってみることにしました。すると、ちょうど起きたところでした。洗面をしに行くというので、私は船長の元へ行くことにしました。
 プールサイドでは、すでに大々的な撮影会が行われていました。私もじわりじわりと近づいてこっそり船長の写真を撮ろうとしていたのですが、その辺にいた人に見つかり、「撮りましょうか?」と言われてしまいました。「いえ、恥ずかしいのでいいです。」と言って、船長と副船長とマスコットのマリンくんを写真に収めました。満足です。
 それから、YHで一緒だった女の子としゃべっていたのですが、ぼちぼちお昼だったのでご飯どうするということになりました。私たちは貧乏だったので、ベビースターラーメンとかで済ませようとしてみました。「お湯入れたらいけるんちゃうん?」とか言ってたのですが、なんとパッケージに「お湯を入れないでください」と書いてありました。ショック(涙)
 到着までの時間、ちょこっと勉強することにしました。なんだかひさびさに栄養士的脳を使いましたね。こんなんでいいのかな。とほほ...
 はてさて、到着1時間前になったので、ぼちぼち準備をすることにしました。っていうか、雨降ってるし(T_T) 雨オンナパワー炸裂っすよ。ということで一応雨の心構えで支度をしました。それから、YHで一緒だった女の子たちをお見送りに行って、私も下船です。ん?ミナサン、カッパ着ないのですか?雨降ってないのかな?ということで、ワタクシもカッパは着ないで出かけました。すると...? 疲れたので、つづくかも?


 というわけで続きです。そう、やはり雨ですよ。で、道端でカッパ装着(涙)そうそうこうでなくちゃね(T_T) 今日はりさん@大単のおうちに泊めてもらうのですが、りさんは仕事でうちに帰るのが20時とかになるということでした。ということで余裕を持っての運転。国道27号から鯖街道に入り、途中峠から下鴨に向かいます。
 下鴨に着いたのは19時半くらいでしたでしょうか?松ヶ崎郵便局からりさんに電話をしてみると、どうやらもう家に帰っているらしかったので、案内にしたがって家の近くに行きました。で、そこでカッパをたたんでいると、近くの花屋のおじさんが近づいてきました。「これは1000くらいあるの?」「いえ、250です。」おやおやどうやらバイク好きらしいです。しばらく話していたのですが、なんだか昔おじさんはスピード違反で家庭裁判所へ行ったことがあるということでした。ということで、何故かおじさんの犯罪暦まで知ってしまったのでした。
 話が終わって待っていると、りさんが来ました。関ケ原以来なのでおよそ1ヶ月ぶりです。っていうか、この辺なつかしーですよ。
 部屋に招き入れてもらいました。なかなか広くてよい部屋です。それに、めっちゃきれいにしてはる。そして、りさんはごはんを作ってくれていました。なんとも手の込んだカレーですよ。かなりおいしそう。
 りさんがごはんを作ってくれている間、私は洗濯をさせてもらったりなんかしてました。そうそう、私が買ってきたイカメシも食べましょう。なんだか熱湯で30分煮るって...ながっ(笑) 「できたー!」とりさん。いやーうまそうっす。っていうか、こんなに食べれるのか?...って食べちゃってますよ(涙)しかも、イカメシのお米ってばもち米だよね。とほほほ。
 さて、食べ終わった頃に、りさんの彼氏でもあります健太論@大単がやってきました。どもも、こんばんわん。あれれ、なんだか帰省のお土産に横濱プリンなるものを持ってきてくださいました。かなりおいしそう。で、食べちゃうワタクシたち。なんとも大食漢(涙)っつーか、かなりおいしいですよ。ありがとう論さん☆ しばしお話をしていたのですが、論さんの銭湯の時間が迫ってきたのでお別れと相成りました。それから、論さんはプリンの他にラーメンもおみやげに持ってきてくれたので、それはまた後で食べようということになりました。いやいや、こちらも楽しみです。

  

船長(左)と副船長(右)と恥じらい気味のマリンくん(激暑にちがいない)。:イカした晩餐(寒):横濱プリン。


8月15日(火)  「ツーリング10日目 琵琶湖で釣り&ラーメン大会」

 りさんが9時には出かけるということで、私も起きてお見送りです。私の方は、大学のクラブの友達と釣りに行く予定だったのですが、11時くらいにお迎えがくるのでゆっくりめに支度をすればおっけいでした。りさんは私におにぎりをひとつ作って置いて行ってくれたので、それを朝ご飯にしました。
 高野の交差点にお迎えに来てもらうことになっていたので、歩いて出かけました。日差しつよっ!この日焼け止め、効くかなぁ?<去年のヤツ なつかしの左京郵便局に寄ってお金を下ろしてから、けんたろさん(大学時代のクラブが一緒なんですよ)の待つ高野交差点に急ぎました。すると、交差点をちょっと南に下がったところに黒い悪そうな車(インプレッサクーペ)が止まっています。走って行くと、けんたろさんが助手席のドアを開けてくれました<彼ってばめっちゃナガモノ(190センチオーバー)なので、手も長いわけです(笑) 久しぶり!と早速車に乗って、私たちの後輩である川原くんを迎えに行きました。川原君は、私が住んでいた王立裁判所(ロイヤルコート。直訳してみました)の近所です。
 彼を拾って、途中越えから琵琶湖に行こうとしたのですが、なんだか花園橋のところでめちゃ混んでいたので、もう一人の後輩を誘って鞍馬街道から江文峠を通って行くことにしました。ここは教習で通ったし、懐かしい道でとってもうれしいです。それに、鞍馬街道とかは授業が1限だけのときとか、そのままそこから周山街道へ抜ける道をちょこっとツーリングしたものでした。
 途中を越えて和邇の方へ向かうと、なんだか新しい道ができていました。そして、その道を通ってそのまま北小松を目指しました。
 そうそう、私たちのクラブでは毎年夏になると、釣りをしながら琵琶湖を原チャリやバイクなどで周る野宿ツアーをやっていたのですが、それを思い出します。それから、ぱい(大学時代のマブダチ)と一緒にチャリで一周(婦女子2人で野宿)したことも辛かった...
 それはさておき、Sonic(私が入っているスバルのオーナーズクラブ)の唯一の京都在住の会員である霧原さんとお会いすることになっていたので、北小松のセブンイレブンで待ち合わせました。ご飯を買って出てくると、白のインプレッサが駐車してあります。これだなと思って、近寄ってみるとやはりそうでした。ご挨拶をして、けんたろさんと後輩たちに紹介して釣り場へ向かいました。っていうか、駐車場代いるんですか?しかも1200円。恐るべし、湖水浴場!
 さて、気を取り直して釣り。っつーかワタクシてば、釣りするのってめちゃ久しぶりのような気がしますよ。大学卒業以来、2年ぶりくらいですね。とりあえず今回は、けんたろさんの道具を借りて臨みます。キャスティング...っつうか飛ばん。やばっ、キャスティングはワタクシの得意分野だったはずなのに(涙)とほほ極まりない感じ。
 泣きながら勘を取り戻そうと必死に頑張りました。しかし、ここは湖水浴場。湖のギャングがたくさんいるわけです。浮き輪にはまって流されているおばはんや、イカダで猛ダッシュするガキんちょ、いちゃつく若人たち...
 さて、最初に釣ったのはやっぱりけんたろさん。年の功やねぇ(笑) で次に釣ったのは、後輩の一人である大矢くん。そして3番目がワタクシ。およよ、どーした現役生?ということで、現在の部長である川原君が釣れてません。っていうか、彼ってば今日の朝までここで釣りしていたというのにね。どゆこと?(笑) なんて、その後すぐ釣りましたよ。えらいえらい。
 ということで、だいたい18時過ぎまで釣ってました。なんだか、久しぶりに釣りしたなあって感じです。相変わらず琵琶湖の夕暮れも素敵☆
 帰り支度をして、駐車場で霧原さんと車の話をして写真を撮りました。私も悪そうなけんたろさんの車を運転しているところを撮ってもらったのですが、どーもやっぱり子供が運転しているようで、かなりイケてます(^_^;) そして、帰りはそのままけんたろさんの車を運転することになりました。
 そう、今夜はりさん@大単宅で、健太論@大単がラーメン作ってくれるということだったので、moerock@大単(サミシ我リヤの)を呼んでみました。moeはりさんの家を知らないので、私が京大の時計台のところにmoeを迎えに行くことになっていました。なので、けんたろさんの車でりさんちの近くの高野の生協の前に私自ら乗りつけて、みんなに別れを告げてりさんちに帰りました。りさんちではすでに、健太論@浜ッ子によって着々とラーメンが出来上がりつつありました。急いでmoeを迎えに行きました。っていうか、時計台って。ワタクシにはあまり非日常的な待ち合わせ場所なのですが、moeの学校だからね。彼にとっては日常的でしょう。
 ということで、moeを連れてりさん宅へ帰りました。すると、健太論氏はまるでラーメン屋のおやじであるかのように配膳をしています。そして、りさんはおかみのように...moeと一緒にかなり感動しながら、いよいよ試食タイムです。タンメンなんですけど、めちゃおいしい!っていうか、ここってばラーメン屋?くらいな勢いですよ、奥さん(笑)
 すっかり堪能した後は、もちろん火サス!<なんでやねんっ(笑) 船越栄一郎について、しばし歓談。その後、さんざん犯人の予想をしておきながら、「花村大介(合ってる?)」に変えてしまいました。そして、みんな終始無言でドラマに集中して楽しんだ後、男子2人は帰って行きました。ちなみに私はその後こっそりチャンネルを戻し、しっかり犯人を確認したのでした( ̄ー ̄)ニヤリッ。さて、気になったそこのアナタ(moeとか)は後で私に訊いてみてね♪お答えしましょう(笑)
 というかんじで、彼らが帰った後はお風呂に入ったりしつつ寝ました。やっぱ、一日中日に当たってるというのは、かなり老化を早めそうです。ビタミンEを補給しなくちゃ。やばいやばい。

  

高野橋から鞍馬を望む。:琵琶湖。:琵琶湖と比叡山。

  

インプのミニオフ。:運転席に座ってみました。:論のタンメン。


8月16日(水)  「ツーリング11日目 けいこさんと語る&ヒロアキと送り火で呑んだくれ」

 昨日の段階で、けいこさんとは12時に烏丸今出川で待ち合わせることにしたので、朝はゆっくりしてましたが、もちろんりさんは朝から稼ぎに出かけました。一応寝ぼけながらお見送り。いってらっしゃーい(^-^)/~~~ で、私はその後洗濯やら洗い物やら、市原悦子@家政婦は見た!なわけです。しかし、こういうのは楽しいす。一人暮し時代を思い出すね〜♪
 ぼちぼち12時前だったのでバイクで出かけました。烏丸今出川には5〜10分くらいで着きます。そして、けいこさんに再会!彼女はどういう友達かというと、ネイチャーゲーム指導員の資格の講習で出会ったお姉さんです。確か私が大学3年のときくらいでした。自然と子供が大好きで、環境や教育に興味があるところが私と共通しているので、話をしているといろんな情報や知識を得られます。
 さて、今日は室町今出川にあるオーガニックカフェへ行こうと思っていたのですが、行ってみるとお店は休み(号泣) ということで、けいこさんおすすめのトマトラーメンのお店に行くことにしました。これがまた円町よりも西で、微妙にアクセスの悪いところなのでタクで行くことにしました。バイクはそのまま閉まっている店の前に止めて行くことしましたが、ちょこっと心配です。この辺は昔、友達がカブ盗まれたことがあるのです。
 後ろ髪引かれる思いでタクに乗り目的地に着くと、なんとまたしてもお休み(T_T) なんてついてない2人なんでしょう。とっほほ。っつうか、どうする?と、しばし考えて、私が行きたかった百万遍にある思文閣美術館B1のカフェに行くことにしました。またしてもタクでね...(号泣)
 「カフェ ネスト」はこじんまりとしていますが、白っぽい部屋にほんわかとした照明が温かい感じで居心地の良い空間です。壁のテレビにはムービービデオが流され、パソコンも置いてあるというハイテクさもアカデミックな場所柄(京大の近く)を反映しているようです。
 けいこさんはパスタ、私はオムライスとそれぞれ飲み物を注文しました。
 さて、けいこさんとは半年くらいぶりです。去年の大晦日、迷惑極まりなく申し訳なかったのですが、けいこさんちに泊めてもらったのでした。ということで、近況報告。私は、学校のことだとか北海道のことだとか就職のことだとかを。彼女は、な、なんと結婚するかも?みたいなことを?!ま、今年27歳だしよくあることなのですが、彼氏の今の状況とか結構大変で(歳は上だけど今年医学部に合格→これから8年間学生)、そのことと自分の仕事のことを考慮するといろいろ問題があるというわけです。
 話の途中で料理が来て、食べつつも話を続けました。っていうか、料理かなりおいしいです。カフェでこんなにおいしい料理というのは、なかなかないような気がします。もう少し早くできてれば、めっちゃ通ったのに...<前住んでいた王立裁判所(ロイヤルコートって言うんですよ。直訳っす。)から結構近い(T_T) ま、それは置いておいて、話の方なんですが、やはり結論は出ずけいこさんはお盆休みを利用して一人旅に出かけて考えてくるということで決着しました。
 なんだか、音楽がミスマッチなカンツォーネだったので、場所を変えて話すことにしました。ということで、今度もまた行きたかったカフェ、「カフェ ボア クレール」へ行くことにしました。今出川通沿いの吉田神社の近くです。メガネ屋さんのプロデュースというだけあって、目にいい飲み物とかあるらしいです。
 10〜15分くらい歩いて到着しました。カフェスペースは2階で、窓際の席に陣取りましたが、今出川通を行き交う車や街路樹の緑を見ることができ、落ち着く場所です。私たちは2人とも「ブルーベリーのミニパフェ」を頼みました。パフェはさっぱりとしていて、とてもおいしかったです。ここでもいろいろな話をしていたのですが、彼女と話していると本当に元気が湧いてくるようです。
 ぼちぼち夕方だったので、バスでバイクの置いてある烏丸今出川まで移動しました。7時に阪急前でヒロアキと待ち合わせることになっているのですが、ちょこっと時間があったのでけいこさんと河原町で再び会うことにして、私はバイクに乗りました。とりあえず、バイクはおいしん(大学時代の友達)の家の前に置くことにしました。バイクを置いて、勝手に郵便受けにグローブを入れて河原町の丸善を目指しました。というのも、丸善でポストカードを買おうと思ったからでした。けいこさんが来るまでにちょこっと見ていたのでしたが、あんまりなくてがっくしでした。しかし、他の場所を見てみると、「Maiko Girls」とか書いてあるポストカードセットを発見しました。舞妓さんがじゃんけんしてる姿だとか、かんざしさけ写ってるやつとか、めちゃめちゃ外人向けって感じです。最初はこれじゃあなぁと思っていたのですが、見ているうちにだんだん素敵に見えてきてついつい買ってしまいました。
 ぼちぼち18時半とかだったので、ヒロアキの働く阪急のヒステリック・グラマーへ顔を出しに行くことにしました。っていうか、いつも行くとなにか買わされるので怖いんですけどね。ヒロアキ、とっても元気そうに働いています。そして、私の顔を見るといつものように「おねえちゃん、パンツどお?」とか言ってきました。なんだか、自らキャッチセールスに捕まりに行ったようです(笑) 今日はそんなにお金もないので、ピアスだけ買ってあげました。ま、今晩は全部おごりということなので、これくらいいいでしょ。で、けいこさんはというとヒロアキと私のやり取りを見てずっと笑ってました。
 ヒロアキはもうちょっと仕事だったので、私は阪急前で待つことにしました。けいこさんもぼちぼち行きたい店が閉まりそうということで、ここでお別れ。「ほんとにね、話してると元気になるんだ。ありがとう。」とお礼を言ってお別れしました。今度会えるのはいつかなあ?そのときはまた、お互いに成長しているといいなぁ。

 ヒロアキがやってきました。で、とりあえず近所のイタリアンでビール一杯とピザをつまみました。いやー、元気元気。今日もめっちゃかっこよいよ(笑) ちょこっと近況を話してから、そろそろ送り火を見に移動しようということで、タクで河原町今出川のあたりに移動しました。っつーか、人多っ!送り火見るのは5年ぶりくらいで、しかも前は松ヶ崎だったのでこんなに人がいるとは思いませんでした。と、ぼちぼち点き始めましたよ。うわっ、見えない(T_T) そりゃそうだよなー、世の中私より小さい人の方が圧倒的に多いもんなぁ。とほほ。と思っていると、なんとヒロアキがワタクシをだっこしてくれました。っていうか、申し訳ない。息切らしてるし(涙) 見える見える。で、なんとか写真も撮れました。「大」と「法」と「舟」。一応「大」と「法」はわかるかなぁ。
 とりあえず、人多すぎなのでどっかへ退避することにしました。ごはんをちゃんと食べたかったので、元田中の「guest」というレストランバーに行きました。王立裁判所からは結構近く、料理とドリンクのバリエーションも豊富でなおかつ良心的な値段なので、大学時代はよく利用していました。
 店に入ると、なんとカウンター以外満席!地下にあってかなり目立たない店なのですが、さすがは泣く子も黙る「五山の送り火」。大繁盛極まりない感じです。
 私たちはそれぞれビールやらカクテルやらを3杯ずつくらい、そして料理をとってもたくさん頼んでたらふく食べました。なんだか、元気の無い私を見て、ヒロアキはずーっっと励ましてくれました。大学の頃はクラスも違ったし、在学中は全く話したことが無かったのですが、お互いの共通の友達であるミツコを通して仲良くなり、今では無二の親友だと思っています。ほんと、彼は私の友達の中で一番強い人かもしれません。そして、友達のことをとても大切に思っています。すばらしい人(^_^;)
 さて、お店も混んで来たので、もう一度四条へ戻ることにしました。とりあえずタクで移動し、私の行ってみたかった「ペッシュ」というカフェバーに行きました。地下で、結構隠れ家的なお店です。ディタグレープフルーツを注文したのですが、生の果実を絞って作ってくれるのでとってもおいしいです。そう、ここで今回もヒロアキの写真撮影です(笑) ナルシストなんだから...
 もう一軒行こうということで、「ワルン」に行くことにしました。ここはテーブル席が竪穴式住居のようで、その住居が集まった集落のようなお店になっています。ここでも2、3杯飲みましたが、もう閉店の時間が迫っているということで帰ることにしました。時刻は2時。っていうか、彼、ほんとに今日一日おごってくれちゃいました。いくらボーナスでたからって、ほんとにすごい。たぶん、2人で3万とかいってると思うんですけど、彼の懐の広さにほんと感服せざるを得ない感じ。すてきっす。すべてをひっくるめて、こんなにすごい人はなかなかいないかも。私ってかなりの幸せ者。
 ヒロアキとお別れしてから、おいしんの家にバイクを取りに行って帰りました。<っつーか、7、8杯飲んで運転はないだろっ(笑) 無事りさんの家に帰ったのですが、りさんは健太論さんとこに行ってまだ帰ってませんでした。ということで、お風呂に入ってお休みです。いやー、良い日でしたよ。

   

カフェ ネスト。:オムライス。:カフェ ボア クレール。:お店の外観。

   

ブルーベリーのミニパフェ。:ヒロアキ@男前。


8月17日(木)  「ツーリング12日目 京都市北部を走る@大単暇人支部&合同お誕生会@獅子座の女」

 朝方りさんが帰ってきたので、私も起きて送り火のことやら今日の予定やら話しました。昨日寝たのが4時過ぎだったので、りさんが稼ぎに出かけてからもまた寝ようと思ったのですが、なんだか眠くなかったので起きました。掲示板のチェックとかしたりしてたのですが、そういえばよっさん@大単が「暇があったら連絡せよ。」とか書いてたのを思い出しました。ほんとは、大学へ行って裏山とかで昼寝しようと思ってたのですが、折角だしよっさんに連絡してでかけることにしました。ついでにmoerock@大単も誘って、3人で鞍馬街道から周山街道へ抜ける道を走りに行くことにしました。夜は赤枝さん(ホテルのフロントのバイト時代の友達)と合同お誕生会があるので、7時半くらいまでには帰って来ようという計画です。ま、コース的にも余裕で帰ってこれるコースです。
 とりあえず、北白川のフォルクスの駐車場で14時に待ち合わせだったので、それまでにちょこっと買い物をしようと思いました。日焼け止めがなくなりそうだったので、以前良く行っていたイズミヤ(スーパー)の2階に行くことにしました。いやー、北山に住んでいた頃も下鴨に住んでいた頃も、イズミヤにはかなり足繁く通っていたので、とっても懐かしい。やっぱり通は、大原女通り側の駐輪場にバイクを置かなくちゃ!
 イズミヤで郷愁の涙にむせび泣いた後は、またしても懐かしのオフィシャルへ行きます。オフィシャルは北白川にあるバイク用品店なのですが、私がベロチェフェロに乗っていた頃からよく行っていた店です。ハロルズ・ギアやさまざまなカスタムパーツを置いています。今日は、この前落として割れてしまったバブルシールドと以前から欲しかったニーグリップパッドを買いに来ました。店員さんは変わっておらず、しばしツーリングやバイクについて話しました。
 ぼちぼち時間だったので、フォルクスへ行きました。するとよっさんのバイクはあるのに、姿が見えません。moeもきていないので、私もぼーっと待っていました。moeが来たのでよっさんに電話すると、どうやら店の中にいるとのことでした。私もお昼を食べてなかったのでパスタを注文して食べたりしました。っつーか、ほんとにツーリング行くのか?っていうほどまったりムード。
 結局出発は15時とかでした。何故か私が先頭で、漢2人を引きつれて走りました。宝ヶ池通りから精華大の前を通って、鞍馬街道を山の中へ。なんだか観光客らしき車がたくさんで走りづらい(>_<) 3人ともイライラしていたので、酒屋さんらしきお店の前に止めてちょこっと休憩。2人のバイクにまたがったりしてみましたが、やっぱり足がつかないわけで、moeには「それ以上動いたらあかんで!」とか釘を刺されてみました。チッ。
 さて出発。って、1キロも走らないところで雨が降ってきました。しかし、どこにも雨宿りポイントが見つからず、仕方なく路肩の木の下で止まりました。っつーか、私もmoeも「ちょい乗りやし...」と思ってカッパを持ってきていませんでした。とほほ、どーするよ?

 「コノナカニ アメオンナガイル。」

 っていうか、オンナって私しかおらんし。あーあー、すんませんなぁ。私も好きで雨女やってるわけじゃないんですけどね(涙)
 雨が止むのをなんとなく待ってみましたがやっぱり止まず、濡れ鼠を覚悟で出発することにしました。今度はmoeが先頭です。

 「ドーン!」

 って、すぐ左耳の上で聞こえます。オイオイ、こんな山の中でバイク3台。こりゃ3分の1の確率で落ちるんじゃ...っていうか、ツーリングに行って事故で死ぬとかよくあったりするけど、雷が落ちてとかはバイクに乗ってなくてもそうそうあるわけじゃないのに、こんなんで死んだら運悪いっていうかむしろ良すぎるくらいだよ。
 何キロくらい走ったか、っていうか走ったというより泳いだって感じだったんですけど、ようやくマシになってきました。一応「カモノセキャビン」というログハウスの喫茶店で休憩の予定だったので、そこまで走りました泳ぎました。バイクを降りると、雨はもうすっかり止んでいました。いやはやなんとも...で、ちょうどよいタイミングで携帯に電話がありました。っつーか、誰?と思われる一般電話からだったのですが、出てみるとカテキョのセンターの人でした。今どこにいるの?という質問にかなりふつーに「京都の山の中です。」と答えると、そりゃもうその人びっくりで「すごいねー。いや、すごいなー。」と妙に感心されてしまいました。で、本題はもう一人生徒さんを持ってほしいということでしたが、電波がとても弱くて聞き取れないらしかったので、「山を降りたら電話します。」と言って切りました。
 カノモセキャビンはとっても素敵なところで、気のいい店主とやさしい奥さんが迎えてくれました。店の中には人からの預かりものというプレーリードッグがいたり、ゴージャスな毛のねこちゃんがいたり、外にはワンさんがいました。よっさんがおごってくれるということで、「オーガニックコーヒー」を注文しました。ちなみにmoeはカレーとか頼んでいました。よっさんはアメリカンだったかなぁ?
 お店の写真とかコーヒーの写真とかを撮っていると、2人が自然にいい顔をしたので写真に収めてみました。なんだかリストラを宣告する雇用主と宣告される雇用者の装いですよ☆本人たちもとってもお気に入りな1枚となりました。
 さて、私は店の動物たちとムツゴロウを気取ってコミュニケーションを取ります。「よーしゃ、よしゃよしゃよし。」と言いつつねこちゃんと遊んでいると、向こうのほうで店主がプレーリードッグにえさをやろうとしてボールにえさをあけ始めました。すると、ねこちゃんはモン☆プチばりの勢いでねこまっしぐら♪\( ̄▽ ̄;)/ いい感じです。今度はワンさんのとこへ行きました。なんだか、私が写真を撮ろうとすると、そっぽを向いてしまいます。廻り込んでみてもダメ。なんたよー<チューヤン風味
 ぼちぼち帰ろうとすると、出かけた店主からの電話で周山街道がどしゃぶりだという連絡があったということでした。がびーん。しかし、私はなんとしても19時半には帰ってないといけないんです。覚悟を決めてバイクにまたがりました。またしても私が先頭。
 走り出すと、少ししてものすごい土砂降りになりました。っていうか、それは仕方なかったんですが、私たちの前の車がちょこっと遅かったということで、私たちの後ろの車が抜きにかかりました。それが、私たちにとってはただごとじゃなかったのです。道にたまった水(たぶん10〜20センチはたまってた)が、「あたいらスプラッシュマウンテンのマウンテンの部分かよーっ」ていう勢いで頭の上から足の先までまんべんなくかかりました。もちろん前は見えなくて、本当に怖かったです。っていうか、追いかけてやりたい勢いでしたが、危ないので止めました。くそー、むかつく。
 辺りも暗くなってきましたが、そこは夜も走れる雨女な私としてはむしろ得意とする馬場といった感じで、後続の2人を大きく引き離してしまいました。っていうか、前を見るのが精一杯で後ろなんて見てられなかっただけですが...そうそう、それにこの道も庭みたいなもんですから、カーブの位置とかも心得てたからだと思います。
 どうにかこうにか、りさん宅まで戻ってきました。時刻は19時半過ぎ。いい感じです。りさんは帰って来ていなかったので、私は着替えて赤枝さんとの待ち合わせ場所へ向かいました。そして、moeたちはりさんを待つということでした。

 赤枝さんの家は真如堂の近くなので、白川沿いのファミマで待ち合わせでした。合流して、早速お目当てのフレンチのお店へ行くことにしました。っていうか、電話が繋がらなくて予約できなかったのでかなり不安なのでした。するとやっぱり、お店は移転準備のためひと月ほど休むということでした。がっくし。仕方ないので、結構遅くまで開いているという近くのバーのようなお店に行ってみました。うーん、メニューが少ない。。。いまいちお誕生会っていう雰囲気ではないけど、一応ワインで乾杯!赤枝さんは今日、私は20日です。そう、これってばなんだか毎年恒例になりつつある行事で、私たちが知り合った3年前の夏から続いています。私が京都にいたときは、月一くらいの間隔でお食事会をしていたのですが、私が帰ってからは年に2回くらい一緒にお食事してます。貧乏な暮らしの中でもたまには贅沢をしてリフレッシュさせようと、普段の生活を清貧なものにしてこういった豪華な夜を気取るわけです。地元に帰った今、私はこのひと時のリッチな会合をとても楽しみにしています。
 そうそう、彼女とはどういう知り合いかというと、大学時代にやっていたホテルのフロントのバイト仲間です。バイトは私たち2人だけでだったので必然的に仲良くなって、食事はもちろん彼女のバレエの発表会を見に行ったりもしました。彼女は京大の修士過程なのですが、結構お姉さんで(年齢的にも)いつも相談に乗ってもらったりしています。
 とりあえず、お互いの近況について報告です。私は、北海道のことや就職活動のことなどについて話しました。彼女は修士論文やバレエのことについて話しました。たぶん、お互い自分の友達の中にいないような人種なので、不思議と馬が合ったりして、話していると楽しいです。しかも、意外な部分も持ち合わせていて、彼女にものすごく不似合い極まりないことに、なんと自動二輪免許を持っているのです。本人は若気の至りだとか言っていますが、ぜひともバイクを買って乗ってほしいものです。
 さて、アルコールの種類も少ないので、場所を移動することにしました。徒歩で行けるということで、今出川沿いのセカンドハウスに行くことにしました。何気にここのセカンドハウスは初めてかもしれません。河原町今出川の店には何人か友達がいるのですけど。アルコールもぼちぼちあったので、カクテルとケーキを食べることにしました。っていうか、今日はお誕生会だしね☆私はパリブレスト、彼女は桃のタルトだったか食べてました。そうそう、セカンドハウスというのは、京都では結構たくさんお店のあるパスタ屋さんなんですけど、その姉妹店でZACKBARANというバーがあって(下鴨)、昔そこに彼女とバイト先にいたホテルマンの人と3人で飲みに行ったことがあったのですが、そのホテルマンってばサイアクな感じで、それを思い出して2人でぞっとしてしまいました。いや、あかんあかん、今日はお誕生会なのだから、楽しく嫌な事は思い出してはならないのです。
 ひとしきり話して、だいたい23時くらいだったか、帰ることにしました。っていうか、帰り道に、来たときにもあったのですが、何故かステッパーって、よく通販とかで売ってるマシンが置いてありました。カラオケ屋の前に、ちゃんと持って行かれないようにヒモで繋いで置いてあるのです。そして、「ご自由にお使いください」と書いてあるのです。何かの罠か?と思いつつも、2人してそれで鍛えてみました。結構おもしろい(^_^;)欲しいなぁ。なんてね。
 ファミマに戻ってお別れをして帰りました。りさんには23時半くらいには帰ると言っていたので、ちょうどいい感じです。で、帰るとりさんはまだ帰っておらず、おやおや論氏とランデヴーかいななどと思ってお風呂に入って布団を敷いてぼーっとしていると、りさんが帰ってきました。なんと、今まで仕事だったとか。ひゃー、すごいっす。大変だなあ。
 明日は大阪にばばらねいに会いに行き、その足でぱい(大学時代からのマブダチ)の家に泊まりに行くことになっています。本当はちょこっと早く寝なくちゃだけど、りさんと話しこんだりして結構遅くなっちゃったかも。しかし、りさんとも実は数回しか会ったことがなかったというのに、今ではすっかりツーカーの仲。とってもうれしい今日この頃☆

 っていうか、日記長すぎ。。。ま、読むのを老後の楽しみにしてもいいかなってことで。

  

雨宿り。:カモノセキャビン(京北町)。:オーガニックコーヒー。

  

リストラの図。:プレーリードッグ。:シャイな犬。


8月18日(金)  「ツーリング13日目 barbaraねいさんと会合&ぱいのうちにお泊まり保育☆」

 日課ともなったりさんのお見送りを済ませ、ワタクシはぼちぼち大阪へ出発する準備です。とりあえず、13時に堺東駅ということだったので23時くらいに出発しようと思っていました。お泊まりセットをまとめてバイクに乗り、1号線をひた走ります。っつーかね、このカリスマ国道(大単的見解)ってば相変わらずどこ行っても混んでますなぁ。擦りぬけだる〜い。しかし、昔ここを通って通勤していたのでなんだか懐かしいんだけどね。<POPEYE1(釣具屋)でバイトしてたのですよ。
 さて、道なんですが1号線から府道30号線に入るはずでした。が、やっぱり間違えてしまったらしいです。目的地は堺東なのに、今里というところに来てしまいました。ねいさんに電話を入れて、引き続きがんばることに。なんとか現在地ならびに目的地までの道も確認できたので、ひたすら走りました。っていうか、ねいさんに電話を入れたときにはすでに13時を回っており、初めてにして遅刻とは全く持って申し訳無かったです。
 なんとか30分ちょっとで堺東駅に到着、駅前にバイクを止めるのもはばかられたので、ちょこっと先の自動販売機の前で停車しました。ねいさんに電話をかけてみると、どうやら暇つぶしに雑貨屋さんを見ているということで、こちらにやってきてくれるということでした。いやー、ひとまず到着して良かった。。
 歩いてくるのかなと思って待っていたのですが、ねいさんはいかついビラーゴに乗って登場!やはり、ねいさんって感じ。かっこええすなぁ。とりあえず店はこのすぐ近くだということだったので、バイクで移動です。ってもう到着ですよ。ほおほお、ここですかぁ。お店の人が笑顔で迎えてくれました。早速お店に入って席に陣取り、ランチにすることにしました。バイキングというかセルフというか、自然系のお惣菜がとてもおいしそうです。長旅で栄養の偏った私にはちょうどよいかも。
 さて、お食事&ご挨拶(笑)。うーん、ねいさんは写真を見てたので、だいたい思ったとおりの感じですな。で、なんとなくnony(うちの近所に住んでいる大阪人主婦)に似てるっぽいです。っていうか、ねいさんとしてはどうやったのかな?ワタクシ、HPにはほとんど自分の写真載せてないしね。載ってても後姿とか遠目やし。
 食事はとてもおいしく、雰囲気もアットホームな感じのお店で、お店の人は「いやー、バイクすごいですね。」とかなりびびってました。ま、ねいさんと私が乗り付けたら、やっぱびびるかも(笑)
 ねいさんとは、サイトの話だとかネットの友達の話だとかバイクの話だとかをしました。それから、ねいさんの家族の話、結婚の話という、今後の参考になる話(笑) 私が「旦那さん、男前だよね。」と言うと、「まあね☆」と自慢げですよ。きっーうらやましい(>_<) 私も結婚とかしてみたくなるじゃないですか(^_^;) なんちゃって☆
 っつーか、ねいさんからお誕生日プレゼントもらっちゃいましたよ。なんと、お手製のリップホルダー。ビーズで作った、とても綺麗な代物です。ツーリングとかで唇乾いたりしてて、ちょうど欲しいなって思ってたとこだったので、2倍にうれしかったです。ありがとうm(__)m
 ねいさんが、美術館に行くという計画を立ててくれてたので、早速行こうということで外を見ると、アレレレ雨っすか?すんません、私のせいです。あたいってば、相当のアメオンナらしい。きっと頭上に雨雲連れて歩いてるに違いないね。とほほほ。でも想像すると結構おもろいねんけど(笑)
 ということで移動できず。もう少しお店にいることにしました。すると、ゆっくりしていってくださいと、お店の人がコーヒーをもう一杯入れてくれました。ありがとございます。
 っていうかね、ねいさんの腕ってば細いのにめっちゃ筋肉隆々としていてたくましいよ。ワタクシもこんだけバイクに乗ってたら肩とか結構筋肉あったりするけど、元々脂肪があるから何が何だかわからない状態。それに引き換えねいさんは、ターミネーター2とかの女優さんばりの筋肉ですなぁ。かっこええっす。
 雨が小降りになったので出かけることにしました。お店の人にはとてもよくしてもらった上に、帰るときにキャラメルなどもらったり。ありがたいです。で、ねいさんの先導の下、美術館を目指しました。結構近くてすぐ着いたのですが、私がカッパなんて着てたから遅くなって入館できませんでした。ねいさん、ごめんよぅ。ということで、電気屋とか見てたのですが(このあたり、電脳バイカーって感じやね)、今日泊まる本町のダチから電話があって、どうやら家に18時半に来てくれとのことだったので、17時半とかには行ってみることにしました。2人とも26号線まで出たかったので、ちょっとしたツーリングです。なんだか、待ち行く人がこっちを見ますよ。やっぱねいさんが迫力あるからなあ(笑)
 ということで、無事26号に出てお別れと相成りました。なんつうか、ほんと楽しかったですよ。近ければいつでも遊びに行くのに、残念だけどそれはだいぶ先の話になりそうです。でもまた、必ず遊びに行くから、首を洗って待っていて欲しいもんです。

 さて、本町を目指します。っていうか、大阪の運転ってば嫌いっす。いつも、神戸に行くときとかは171で大阪はパスしていたので、この界隈を走るのはあんまりないですね。フェリー乗るのに南港に行ったときとかそんなんだけかなぁ。びくびくしつつも、なんとか本町付近に到着。ダチの家は靱公園のすぐ隣なんですが、結構ニアピンな位置に到着です。で、電話で場所を確認して靱公園まで行って、再会の運びとなりました。彼女、ぱいという大学時代のマブダチです。っていうか、私の一番の親友です。やつが向かいに来てくれて、彼女のマンションに行きました。彼女の家はこのマンションにあって、両親と彼女、別々のうちに住んでます。以前、両親のうちの方に泊まったことがあるのですが、おかんとかなり打ち解けました。それから、姉ちゃんと弟がいるのですが、姉ちゃんとは何回か遊んだりしてて、私が京都に住んでいるときにはうちに遊びに来たりしてました。弟のほうは、京大生で受験のときにはうちに泊まったし、去年は私が京都に来た時に泊めてもらいました。全く持ってワタクシも家族の一員。コロ(ぱいの飼い犬)の次くらいかしらって感じですね。
 部屋に入ってとりあえずくつろいだりしてたのですが、お腹が空いたということでご飯を作ってくれました。なんだか彼女は19時40分には出かけなければならないらしく、忙しい感じでした。ということで、ごはんを食べてすぐ出かけて行ってしました。ちぇっ。
 一人になったので、ぼーっと部屋を見まわしていると、壁に今年の目標みたいのが書いてあって、「バイクを買ってジロウ(ヤツのおとん)とかおりとツーリングに行く」とありました。ほんまかっ(笑) っていうか、欲しいバイクがハーレーのスポ−ツスターってところが間違ってるよ。ほんま、考え無しなんだから(^_^;)
 それから、ふと机の上を見ると写真がたくさんあったのですが、その中の一番でかいパノラマの写真に何故か私が写っていました。あれ、こんな写真撮ったっけ?とりあえず、服装とかで判断すると去年の年末の和歌山行ったときの写真ぽかったです。なんつうか、かなりうれしくて...私も部屋にはヤツの写真が結構多かったりするのですが、飾りたい写真=楽しかったときの写真で、楽しいとき=ぱいと一緒のときなわけなんですね。本当にうれしくて、ここに来てこれを見れたということだけで今回の旅はとても意味のあるものになりました。ありがとう。
 帰って来るのは23時とかで、友達をもう一人連れてくるということだったので、帰って来る前になにか料理を作るということになっていました。食材、まともなものがほとんどなくて、豆とか野菜ジュースとか賞味期限切れた冷凍の肉とか、実に主婦泣かせのラインナップでした。っていうか、いつも何食べて暮らしてるわけ?というわけで、どうにか知恵を振り絞って作ること20分。ヤツらが帰ってきました。一応できたのは、卵とツナのそうめんチャンプルーと牛肉(賞味期限半年オーバー)のトマト煮込みとサラダ。胃が丈夫な人向けの料理です。
 まあなんとか普通に食べることができました。後片付けをしてテレビを見て、ネットにちょこっと繋いでいるうちに寝てしまいました。やっぱ大阪走るのはしんどかったとみたって感じですね。

  

「お茶のこ彩々」。:ねいさんのビラーゴ。:ねいさんのビラーゴとワタクシのエストレヤ。


8月19日(土)  「ツーリング14日目 ぱいとランチ&久々のバスケサークルのつどい」

 起きると、暑苦しいBGM。そう、熱湯甲子園ですよ!なんだか加勢大周似の球児がいて、かっこいいことはかっこええねんけど、ヒジョーにうさんくさい感じ。かわいそうに...
 ということで、今日はぶらんちをしに靱公園近くのカフェに行こうという話でした。10時半過ぎに家を出て、お目当てのカフェを見つけたのですが、お店は11時半からということでした。がっくし。ということで、近くのイタリアンのお店に行きました。店員さんがかっこいいす。東洋亭(京都北山のフレンチ(?)の店)でバイトしてた頃の王子(あまりのカッコ良さに皆そう呼んでいた)に似てます。っつーか王子ってばどうしてるのかな?
 ランチを注文しました。話はバイクのことやら大学時代のクラスの子たちのことやら、将来のことやら会社のことやらです。ぱいはもうじき会社を辞めるとか言ってました。なんだか最近、そういう友達が多いです。でも、確かにやりたいことやっておかないと損ですもんね。ってことで、彼女には早くハーレーのスポーツスターを買って欲しいものです。っつーか、私が「それっていくらなん?」って訊いたら「知らん。」と答えるアナタは、やっぱりイカしてます\( ̄▽ ̄;)/ 
 十分に腹ごしらえをし、私は再び京都に戻ります。今日は、大学時代に行っていた社会人バスケサークルの友達のうちに泊まるのです。彼女のうちは京都の南の久御山町というところです。ここ、本町からはだいたい1時間くらいでしょうか?メットを被ってから、そうだ電話しなくちゃと思ったのですが、取るのも面倒だったのでぱいに電話させました。<もちろん2人は知り合いじゃない 1時間後くらいに着くことを言ってもらったのですが、「今度遊びましょう。」とか電話の向こうに向かって言ってます。ぱいらしい。。。
 とうことで、お別れをしてバイクに乗って1号線を目指しました。そういえば今日は土曜日ということでしたが、車はそれほど多くなくて助かりました。予告通り1時間ほどで久御山付近に到着。しかし、れんちゃん(友達)ちは行ったこと無いんですよ。っていいうか、出るときに場所を訊こうと思っていたのに、ぱいが「じゃあ、また。」とか言いつつ切ってしまったのでした。しかし、以前なんとなく近くをとおったことがあったので、それを思い出しつつその辺をうろうろしてみましたが、ちょっと無理な感じでだったのであきらめて電話をして訊いてみました。そして、なんとか到着。いやいや、久しぶりです。っつーか去年の冬会ったけど。
 おうちに招き入れられ、しばらく部屋で彼女の彼氏で多分来年くらいに結婚する予定の韓国人・ハン氏について話しました。彼には一度会ったことがあるのですが、ちょこっとたかじんに似た阪神帽の似合う<ほんまか?、好青年です。実は、れんちゃんは結婚準備のため、9月から彼の家にホームスティして韓国の語学学校へ行くことになっています。なので、結婚式までに会えるのは今回が最後かもしれません。
 とりあえず、ハン氏の話や最近飼い始めたインコの話をしていたのですが、やることもなくなったので映画を観に出かけることにしました。どうやら近くのジャスコに映画館があるらしいです。行ってみると、「ホワイトアウト」だとか「ミッションインポッシブル2」だとかやってましたが、その中でちょこっと観たいと思っていた「ボーイズドントクライ」を観ることにしました。どうやら性同一障害の人の話らしいんですが、結構アカデミー賞とか取ってるっぽい感じでした。
 時間があったので、お茶でもしようとカプリチョーザに入りました。ケーキとか頼んでみましたが、結構ごつくてやられました。そういえば、明日誕生日だということで、れんちゃんにおごってもらいました。ありがとございます。
 で、さらに時間があったので本屋でも行くことにしました。れんちゃんは「韓国のうまい店」とか載ってる本を、私は「京都のグルメ」とかの本を物色してました。しばらくして、ぼちぼち時間だったので映画館のほうへ行ってみました。
 っていうか、客、少なっ!観客動員数10人弱。いやはや、こんなの初めてでしたが、結構得した気分でもあります。映画が始まりました。内容は、端的に言えば性同一障害の女の子が男になりきってガールフレンドを作る話なんですが、そこにはドラッグだとかストーカーだとか銃だとか、そういったメリケン的問題が絡んできて、結局そのアールフレンドのことを好きな他の男の手によって、主人公が銃殺されてしまうという結末でした。なんというか、やるせないつらい話でした。どうやら実話らしく、結びとかも脚色全くなしで殺されて終わりみたいな感じでした。他の観客も、すっかり憔悴しきって帰っていく様子でした。ま、とてもいい映画ではありましたけど、一人で見たほうがいいような気がしますね。カップルでなんて持っての他。会話がなくなること請け合いです。気をつけましょう。
 はて、映画が終わるともう19時過ぎで、もう一人の友達が来るという事で京都駅に20時50分に迎えに行くことになりました。それまで時間があるので、ご飯でも食べに行くことになりました。なんだか、ラーメンな気分です。ここだというところも思いつかなかったので、「銀閣」という1号線沿いの店に行くことにしました。結構混んでいて、完全入れ替え制みたいな状況になってましたが、カウンター席だったので店の中で立ち働く人々の姿も見え楽しかったです。味もぼちぼちでまあいいと思います。
 店を出て京都駅へ向かいました。っていうか、れんちゃんより私のほうが道詳しいってどゆことやねんっ(笑) で、京都駅につき、もうひとりの友達のすずちゃんを待ちました。今日は、これからバスケサークルの仲間である社長(なんでも屋を一人で経営する社長)の友達のバーへ行くことになっていました。バーは深草にあり、すぐ着きました。私はここに来るのは初めてなのですが、こじんまりとしたアットホームなお店です。カクテルを注文して、マスターを交えて話していました。あとから社長も来るということで、懐かしい会合になりそうでした。そうそう、バスケサークルなんですがメンバーはいろんな人がいて、人数も多くて把握できない感じです。しかも私はかなりさぼりがちだったので、今でもこうしてバスケ繋がりで会っているのが不思議なくらいです。
 しばらくして社長が来ました。マスターを交えていろんな話をしてましたが、私が明日誕生日だということで、取って付けたようにみんながお祝いをしてくれました。しかもマスターはカクテルを一杯サービスしてくれました。らっき☆
 さて、ぼちぼち帰ることになりました。というのも、すずちゃんは滋賀の水口というところに住んでおり、終電に間に合わなくなりそうだったのです。ということで、皆様にお礼を言って帰りました。すずちゃんを駅まで送って、私たちも家路に着きます。
 帰ってから、お風呂に入って24時間テレビは見ないで寝ました。なんだか今日は、とりあえず映画で疲れたかも。

  

アンティパスト。:行きたかった「the earth cafe」。:れんちゃんと鳥。


8月20日(日)  「ツーリング15日目 24歳的お誕生日の過ごし方@ミレニアムバージョン」

 おはよーございます。っていうか、すでに24歳。どうやら6時に生まれたらしいので。さてさて、すでにもう祝辞は何通かいただいております。まず、掲示板にはのりちゃんの書きこみ。そしてカードは、T.S.さん、ばーばらねいさん、ほまれねいさんから。そして、メールではのりちゃん、みきはん、れんちゃんから。っつーか、れんちゃんなんて昨日の段階でめっちゃ隣にいるのにメール書いてるし(笑) みんな、ありがとございます。生きてた甲斐があったよぅ。
 さて、皆様注目の(うそっす)ワタクシのお誕生日の過ごし方なんですが、これがまたなんと釣り☆ま、学生に戻ったっぽくていいじゃないですか(笑) でもですね、一応殿方と過ごすということでご勘弁ください<なんやそれっ ということで、11時半に高野にある左京郵便局の近くで待ち合わせです。え、誰とかって?そいつは言えねぇなぁ。なーんて、Tetsuさんです。うちの掲示板にもいらしてくださってる方なんですけど、インプレッサの検索でたまたま彼のサイトにお邪魔して、釣りもやってらっしゃるということで書き込みをしたのが事の始まり。それからはよくこちらに来ていただいたり、メール交換をしたりしています。Tetsuさんは摂津に住んでいるのですが、私がこちらに来るということで予定を調整して会おうということになりました。しかし、2人の予定を考慮するとどうも20日しか無理で、私もなんだか申し訳無かったのですが今日にしてもらったのでした。一応、2人の趣味である釣りをしに、琵琶湖に行くことにして、その途中にある素敵っぽいカフェでランチをすることになっていました。

 っていうか、私はまだ久御山にいるわけで、京都まで1時間くらい走らなければならず、朝食を食べ用意をして、9時くらいにはれんちゃん宅を出発しました。いやー、今度会うのは韓国でかもしれないと思うと感無量です。
 道はまあいつものように混んでいましたが、京都には10時過ぎに到着しました。で、りさんのうちに行って、身支度を整えていました。すると、Tetsuさんから電話があってぼちぼち京都に入ったのであとちょっとで着くとの事でした。私もちょっと余裕でいたりしたのですが、もう着く頃かなあと出かけました。今日はいつもと逆で、りさんに見送ってもらいました(笑)

 さて、歩いているとふと横をシルバーのインプレッサワゴンが通りました。もしや...と思っていると、案の定電話がかかってきて着いたということでした。急いで現場へ向かうと、Tetsuさんが外に出て待っていてくれました。どうも、はじめまして!と挨拶をして早速第一の目的地である山中越えにあるカフェ、「芽亜里」を目指しました。っていうかですね、山中越えは京都から琵琶湖に出る道なんですが、私の大好きな道でもあります。道は結構くねくねして、走り屋さんも週末には集まるようなところなんですが、周りの緑が迫ってくるような感じで夏は特に涼しげで最高です。
 芽亜里は、ちょうど比叡山ドライブウェイの手前の直線(京都側)にありました。私が琵琶湖に行くとき、いつも通っていたところです。もうちょっと早くできててくれれば...開店前に着いてしまったので、車の中で少し待つことにしました。この間、釣り場情報を聞こうと思ってけんたろさんに電話してみました。すると、この前行った北小松のところがいいよということだったのでそこに行くことにしました。
 もうお店も開きそうだったので行ってみることにしました。お店は結構広くて、屋内と屋外の席がありました。私たちは屋外の席に座りランチを注文しました。ランチはカレーセットで緑のカレーと赤のカレー、それにサラダとデザートとコーヒーで\1200です。料理が来るまで、ネットの話や釣りの話、車の話などを話していました。TetsuさんはNTTに勤めているので、その辺の話も聞くことができました。実は、Tetsuさんの実家は私の大学時代のクラブの友達とめっちゃ近所だったのですが、なんだかしゃべり方とかもその友達に似ていて結構しゃべりやすかったです。
 お料理が来ました。サラダがとってもかわいらしい器に入っています。なんだか、初めての味なドレッシングでとってもおいしかったです。そして、次に緑のカレーと赤のカレーなんですが、ちと辛い(>_<)でも、めちゃおいしいです。赤いカレーが辛かったのですが、緑のほうはココナッツが効いていてマイルドな感じです。いやいや、ほんとにかなりおいしかったんですよ、ええ。そして、最後にデザートのタピオカとコーヒー。辛いカレーの後に、ベストマッチングな甘さです。でもさっぱりしてます。コーヒーは、カップに取っ手が無くて熱かったけどおいしかったです。
 っていうか、ねいさん事件です<高嶋政伸風味☆ 食べてる間に、なんとワタクシの敬愛するコトミちゃんがダーリンのぼんちゃんとお店に入って来たのです。いや、めっちゃびっくり。京都狭しといえども、こんなところで会うとは?!コトミちゃんは、車の教習に行っていた時に友達になりました。しかも、同乗者教習という3人くらい乗ってやるやつが一緒だったというだけで友達になったのですが、その日に「うちにご飯食べに来ない?」と誘われ、その当時の彼氏を連れてお邪魔したのが始まりです。それからは、年に2、3回彼女のうちで催される「ごはん会」に誘われたりしてました。そんな彼女とこんなところで?!びっくりです。とりあえず、メールアドレスを交換してみました。

 さて、釣りに行きましょう♪(っていうか、Tetsuさんにご馳走になってしまいました。ありがとございます。)山中峠を越えて琵琶湖側にやってきました。っつーかね、お店にいた時分から雨とか降ってきたんですよ。<アメオンナ健在 しかしまあ、小降りやし大丈夫だろうと湖岸沿いの161号を北上してみます。すると、琵琶湖大橋の手前くらいだったか、釣具屋さんがあったので入ってみました。Tetsuさんによると、この店は少年隊の植草克秀と関係してるらしいということでした。っていうかFieldじゃん。このお店、昔は琵琶湖大橋から京都方面へ行く道沿いにあったのですわ。店内には植草氏の著書だとかもあったりして、しかも1冊だけになってるのが「売れたのかよっ!」と思わせていました。謎ですなぁ。
 お店では特に買い物もなく出てきたのですが、外の自動販売機にルアーとかライン(糸)とかあったのにはかなりびびりました。しかも、ラインに至っては売り切れ御免!でした。すごいや。ということで、再び車に乗って北小松を目指します。雨はもう降っていなくて、なんとか釣りもできそうでした。
 現場に到着すると、どうやら駐車料金をぼったくるオヤジがまだいるようでした。っていうかTetsuさん、出させてしまって申し訳ないです(>_<) というわけで駐車場に止めて、早速釣り開始です。んで、Tetsuさんの道具借りるんですけどね。
 はて、水際に行くとかなりの向かい風です。車に乗っているときには全く気にならなかったのですが、水際にやってくるとえらいことになってました。これじゃあ沖のウイード(藻)にぜんぜん届かなそうだぁ(涙)<お魚さんは藻の中とかストラクチャー(杭)とかのとこにいるんですわ。というわけで、全くもって釣れそうな気がしないわけであります。一応魚影は濃い感じはするのですが、いかんせんアタリが全く取れないんですよね。Tetsuさんも苦労してる感じでした。
 そして、ちょうど飽きてきた頃にショートメールが入りました。誰かと思いきや、キャンプの指導者仲間のアスカちゃんです。「お誕生日おめでとうございます!」だって。わー、覚えててくれたんだぁ。すごいうれしいです。お礼とまた飲もうという旨を返信しました。
 ぼちぼちTetsuさんもしんどくなってきた様子だったので、移動することにしました。とりあえず、車に乗って南を目指しました。で、車に乗っていると、先日一緒に釣りに行った後輩の川原君から電話です。なんだろうと出てみると、「今日お誕生日ですよね。おめでとうございます。」ですと。なんと、彼が覚えててくれてるなんてかなり意外です。あれー、私お誕生日今日だっていったかなー?ほんとに不思議です。しかしまあ、とりあえずありがとですm(__)m さて、電話を切るとまたしても電話です。今度はぱい。「げんきー?」なんて言ってますけど、実はお誕生日だから電話してきてるんですよね。まったく素直じゃないんだから(笑)

 ということで次の釣り場なんですけど、Tetsuさんが以前来たところです。東洋紡の裏。そういえばここって昔うちのクラブ員が50アップとか釣ってたとこじゃないかなぁ?蛇が出そうな道を突き進んで、さらに石壁を降りてポイントに到着です。ちょっと水がいただけない色をしてるのが不安なところですが、釣りを始めてみました。時間は夕まずめと言われる、いわゆる釣れる時間です。そう、お魚のお食事の時間なのですわ。期待をして葦際に放ったりしていたのですが、何の反応もなくアレ?と思っていたのですが、どうやらTetsuさんのいる方でアタリがあったようです。ということで、私も移動してみました。すると、微妙なアタリがたくさんあります。明らかにサイズは小さそうですが、久しぶりのアタリに色めいてみました。何度か合わせようとしたのですが、どうも乗らなくて半分あきらめていたときラインが走りました。ということで合わせてみたのですがHit!釣れました。20センチちょっとのバスです。で、「釣れましたぁ。」とTetsuさんに言うと、「さすがやなぁ。じゃ、どっちかがあと1本釣ったら帰ろう。」ですと。しかしね、この釣り方は弱な釣り方ですしね。そんなに感慨も ないのですが、まあ1匹釣れたのは良かったです。さらに釣っていると、またHit!しかし、運悪く藻がいっぱいあるところだったので、なかなか抜き上げられません。仕方なく、藻ごと引き寄せて1枚1枚藻を剥がしていったのですが、もう見えてもいいやろというところまで剥がしたのに、さっきまでついていたはずの魚が見当たりません。どゆこと?っつーか、ばれた?むぬぬぬぬ。やられたっす。結構まあまあなサイズ(35センチくらい)だったのになぁ。残念。さて、気を取りなおして再び釣りですが、どうもアタリも少なくなってきたので、そろそろ終わりにすることにしました。

 さて夕飯なんですが、先ほどけんたろさんと電話したときに一緒にどうかと誘っていたので、彼の会社が終わる時間に合わせて大津へ向かいました。いやいやしかし、161ってばなんでこんなに混んでるわけ?Tetsuさんもかなりのご立腹具合でした。ま、車に乗っているとそうかもね。私はいつもバイクやし、そんなに渋滞、きっー!とか思わないのだけど。あ、でも通学のときは車やし、ちと思うなあ。
 大津に着くと、ちょうどけんたろさんも会社が終わった頃だということで待ち合わせをしてみました。ということで、あの悪そうな車がまたしても世間を震撼させつつ(言い過ぎ)やってきました。すると、Tetsuさんは「同じ車とは思えんなぁ」と衝撃を受けていました。いやはや、全くもって。で、早速私が目をつけていたお店「キッパーズ・ケルシュ」に行くことにしました。私はけんたろさんの隣りに乗り換えて水先案内人となりました。どうやら、アーカス(巨大アミューズメントパーク?)の駐車場に置いて歩いていくということで、5分くらい歩いてお店到着の運びとなりました。こじんまりとしたドイツ風居酒屋さんです。めちゃめちゃビールの種類が多い!それぞれ好きなビールを注文して、フードは私がお誕生日ということで「お嬢さんの好きなもん、頼んでええで。」ということでした。そう、今度はけんたろさんのおごり。遺〜影☆ さて、お話は釣りのことやら車のことです。殊に、車についてはニューインプレッサの話題で盛りあがりましたね。Tetsuさんと私はやっぱ現行の形の方が好きです。結構ワゴンに乗ってる人は、形が好きで買う人多いからかもしれないですね。ってい うか、ビールおいしいっす。でもって、瓶がかわいらしいです。ということでぼちぼち2本目。けんたろさんの奨めるままにピーチビールとか頼んでしまいましたが、カクテルっぽいす。ま、おいしいけどね。フードも結構おいしくて、いい感じのお店です。そろそろTetsuさんも帰らねばならない時間ということでお店を出ました。駐車場に着いて、ニューインプのカタログなどを見せてもらいました。そして、しばしのご歓談の後お別れ。私は、Tetsuさんに送ってもらうとちょっと遠回りさせてしまうとうことで、けんたろさんに送ってもらうことにしました。いやー、楽しいお誕生日でした。けんたろさんも「知らん人(そーいやそうだな(笑))と飲んでこんなに楽しかったの初めてやわ。」と言っていました。私もかなり楽しかったので、おそらくTetsuさんもそう思っていることでしょう。<勝手な憶測
 はてさて、私たちは山中峠から京都へ向かいました。今日は走り屋さん、まだまだ集まっていないようです。土曜日だというのに珍しいですね。ということで、順調に走って京都に到着。りさん宅のところまで送ってもらいました。いつもありがとう(^_^;)

 ちゅうことで、りさん宅に帰ると健太論さんもいました。私が帰ってまだ時間があったら、SPEAK EASYに飲みに行こうと話していたからでした。すると、いきなり2人がせーので、「ハッピーバースディ トゥーユー...」と歌い始めました。私はびっくりしてあたふたした感じでそのへんうろうろしてしまいました。まさか、2人にお祝いしてもらえるとは思ってなかっただけに感慨もひとしおです。どうやら、論さんの昔のバイト先でもある私の大好きな「鞠小路」のケーキを買ってきてくれたようでした。ケーキにする?呑みにする?的状況でしたが、とりあえずお店の営業時間のこともあるので呑みにすることにしました。
 SPEAK EASYはりさん宅から歩いて5分くらいのところにあるバーです。大学時代、そこで私のマブダチである花岡氏がバイトしていたこともあって、私もよく行っていました。マスターの柿本さんはバルカン乗りの産大OBです。お店に行くと、柿本さんが驚きながらも喜んでいました。最初カウンターがいっぱいだったのでテーブルに座ったのですが、お客さんも帰ったりして柿本さんに呼ばれたので移動しました。とりあえず、論氏はコロナ、りさんは呑みやす系のカクテル(なんだったか忘れた)、私は「ミレニアム年女」というお題でカクテルを作ってもらうことにしました。そう、やっぱ時代はミレニアムっす。そして私は涙の年女。がびーん。っていうか、「今日私お誕生日なんだけど、もちろんおごりだよね?」とか無理矢理マスターに宣言。柿本さんはしぶしぶオーケー。らっき☆
 3人の飲み物がそれぞれできたので写真を撮ってみました。ミレニアム具合がいけてますなぁ。で、乾杯!お誕生日ありがとございますヾ(^_^;) 柿本さんを交えてバイクやらの話をしました。そう、論さんたちとはネットを通じて知り合ったわけですからね。今ではかなり打ち解けてて、ほんと昔からの友のようです。っていうか、2杯目。論氏はギネス、りさんはコーラ、私はまたしても「イソップ」とかいうお題で作ってもらうことにしました。論さんはお酒にあまり強くなくて、昔やりすぎて「頭がぐらぐらする。さむい...」という名言を残したことがあります。今回も例外ではないらしく、ちょっと頭がぐらぐら気味ということでした。さすが(笑) で、「イソップ」なんですが、どんな味かというと青臭い(笑) これには私たちも意表を突かれたと言う感じで、全く持って彼のプロ根性に敬服せざるを得ない状況でした。
 ところで、頭がぐらぐら気味の論氏のギネスは一向に進まず、中途半端な量のギネスが「あちらのお客様からです」的に私のところへ運ばれてきました。「寒くない?」とりさんが訊きましたが、まだそこまでは行っていないということで、早々に引き上げることにしました。いやー、楽しい夜やった。やっぱSPEAKはええねぇ。
 さて、家に帰ってからはケーキが待っています。そういえば、柿本さんにろうそくをもらったので、それを目から空気を出して消そうとしてたんですが(あ、私ってば昔この芸で「投稿!特ホウ王国」とか出たことあるんですよ(笑))、最近やってないので調子が悪く消せませんでした。代わりに、ストローでお茶とがぶくぶくしてみました。りさん大喜び!しかし、論氏は「あともうちょっとした元気になるから。」と言い残して寝てしまいました。それを尻目に、私とりさんはケーキを食べ、ろうそくの融けたロウ(黄色)でグミチックに見えるものをせっせと作りながら語り合いました。論氏とりさんの馴れ初めとかそんなものを...(笑) ひとしきり語り合った後、御就寝です。と、その前にメールチェックや掲示板チェックをしたのですが、nonyややこちゃんなどからもお祝いの言葉が書きこんであって、全く持って感無量。私が今まで生きてきた中で、一番多くの人に祝ってもらった誕生日でとってもうれしかったです。みんな、本当にありがとう。

  

「芽亜里」のオープンテラス。:お庭。:Tetsuさんのインプ。

 

オリジナルカクテル、ミレニアム年女。:左から健太論のコロナ、りさんのなんたら、ワタクシのミレニアム年女


8月21日(月)  「ツーリング16日目 Makiさんとオフ(いとしの正育さん写真とご対面)→名古屋のトモちゃんちへ」

 さて、今日で最後となるりさんのお見送りです。なんかかなり悲しい。涙が出ちゃいそうです。でも、また10月あたりに大単@関ケ原で会えるでしょうし、今生の別れというわけではないと言い聞かせます。お見送りをすませ、私はぼちぼちお出かけの準備です。今日はおいしん(大学時代の友達)の掲示板繋がりで知り合ったMakiさんとオフです。場所は五条の「efish」というカフェです。去年から行ってみたかったお店だったのでかなりうれしいです。
 Makiさんとは現地に11時半に集合ということになっていたのですが、ちょこっと遅れて20分過ぎにバイクで出かけました。川端を下って五条大橋を渡り、高瀬川沿いを南に入ったところです。到着したのは11時40分近かったし、Makiさんはもしかしたらもうお店に入っているのかと思ったのですが、少し待つとそれらしき人がこちらに歩いてきました。やっぱりMakiさんです。とってもスレンダーなお姉さんという感じです。
 とりあえずお店に入ってちょこっとご挨拶などしつつ、私は今日のスープ(パン付き)を注文、Makiさんはジュースを注文してました。っていうか、ここのお店やっぱり眺めがいいです。ほんとずっと来たかったんですよね。去年の冬、来るつもりだったのですが、間違えて五条通を挟んで北にある普通の喫茶店に行ってしまい、とほほって感じだったのです。
 というかですね、実は今回Makiさんはすごい代物を持ってきてくれたんですよ。何かというと、「野村正育生写真☆」。いやいや、これがまたわかる人にはわかる代物でね。っていうか、「のむらまさいく」って誰やねんって感じやけど、実はNHKのアナウンサーの人なんですよ。私が中学生のときからのファンなんですけど(profileの好きな有名人のコーナーの一番手(笑))、めっちゃかっこいいんですわ。NHKのアナウンサーにしては愛嬌溢れるアナウンスぶりで、本当に好感もてる人です。昔、BSの50というニュース番組をしてたのですが、その10分間が楽しみで早起きしてたって感じですね。しかしある日、彼のネクタイがクマちゃん柄だったことで、「女か...」とがっくし来てしまいそれ以来さほどキャーキャー騒ぐこともなくなりました。しかし、私の心の中ではいつも一番☆
 そんな彼とMakiさんは以前会ったことがあり、実は先日彼が関東から関西に帰ってきたことで催された「おかえりなさいパーティ」に招かれたということでした。そのときに撮った写真を今日持って来てくれたということだったのです。それから10年くらい前の写真も。っていうか、正育さんやっぱめちゃかっこいいです。結婚しても私の中では相変わらず一番です。ステキ☆
 そして、スープを飲みつつ正育話で盛りあがったり、Makiさんの仕事について話を聴いたりしました。っていうか、Makiさんの仕事はフリーライターなんですけど、私がよく愛用している「Meets」だとか「SAVVY」の記事を書いてるということでした。すごいっす。まさに憧れの仕事というやつですな。
 はて、Makiさんが何か包みを出し始めました。なんでしょう?なんと、ワタクシへのお誕生日プレゼントということでした。天使っすよ。「HODGE PODGE」という雑貨屋さんで買ったという手作りの天使。「HODGE PODGE」ってお店、そういえばギャラリースペースが堀川五条にあって、昔コトミちゃんとぼんちゃん(20日の日記にも書いてる友達)と一緒に行ったことがありました。緑のドアだとかがヨーロッパの街角風なギャラリーでした。そこで私は、作家さんの作品である陶器のカップ&ソーサーを購入したことがあります。それからは結構よく案内状とか来ていたのですが、そのポストカードがすてきで気に入っていたものでした。その「HODGE PODGE」の雑貨屋さんらしいです。銀と金と白の色使いがとても気に入りました。Makiさんありがとう!早速窓辺に近づけて写真を撮ってみました。なんかいい感じ。飛びたいなあって、そういうイメージ。
 おいしんの話とか、彼がバイトしてる「カフェ オパール」の話だとかもしたりしつつ、そろそろMakiさんも帰らねばならない時間だったのでお別れすることになりました。いや、ほんと大人の女って感じでいろいろと勉強になりました。ありがとございました。
 さて、河原町を北上して名残惜しい京都をしっかりと目に焼き付けておきましょう。

 りさん宅に戻っていよいよ出発の準備です。かれこれもう15時を回っていて、いろいろやってたら出発予定だった16時になってしまいました。さてと、いよいよバイクに積むかとバイクのところに行くと、置いておいた積載用のネットがない?!うわー、どうしましょう?っていうか、盗られたの?捨てられたの?でも、それを置いて行ったのってMakiさんに会う前やし、そんなに時間たってないのに。とほほ。仕方ない、買いに行くか。ってどこ行きましょう。私がよく行ってたのは西院の辺のバイク用品店でしたが、そんな遠くまで行く気力は無くさてどうしましょう?あ、そうだ!そういえばこの近くに「レオタニモト」あるやん。しかし、バイク用品置いてるかなー?と思いつつ徒歩にて詣でけり。すると意外や意外、2階にバイク用品コーナーがありました。あーよかった。とりあえずこれで名古屋に行ける。
 りさん宅に帰って早速荷物をバイクの載せました。そしてようやく出発。っていうか、この頃にはすでに17時。やばい...名古屋までこの時間で行くとたぶん3時間は堅いっす。とほほ。トモちゃん(今日のお宿のおかみ。大学時代のゼミが一緒だったマブダチ。)、18時半には仕事終わるって言ってたよぅ。すまぬよぅ。とりあえず急ぐべし。
 泣きながら1号線をひた走り、1号から23号に入りました。っていうか、23号から名古屋市内に入るのは結構ややこしいんですわ。ほとんど勘で左折。名古屋市内を目指します。っていうか、ここ見たことある。実はいい感じなんちゃう?熱田神宮の横を通ってそのまま北上します。するとやはりです。なんと栄に出ることができました。ここまで来ればもう大丈夫。そうそう、四日市あたりでトモちゃんから電話があって、だいたいのうちの場所は聞きました。その言葉を頼りに進みます。っていうか私ってば、中部地方の地図を持ってきていなかったのです。
 ここかなぁと思われる場所でトモちゃんに電話するとどうやらビンゴだったようです。私ってすごい!ほんまに、自分で自分を誉めてあげたくなるような気分でしたね。名古屋はもう見切ったって感じ(笑) で、駐車場に案内してもらって、重い荷物を一緒に持ってもらってエレベーターに乗りました。トモちゃんちは8階、かなり眺めがよいです。私ってば高層マンション住まいしたことないから、こういうのってすごいなあって感心しちゃいます。北山に住んでたときは6階建てくらいのマンションに住んでたけど、私の部屋は2階やったしね。そういや、よく屋上に座って風景画とか描いたりしてたんですよ。あの頃もよかったなぁ<遠い目
 さて、まずご飯。トモちゃんが皿うどん作ってくれましたよ。どうやらトモちゃんのお母さんは長崎出身なので、普通に皿うどんとか夕食に作らはるということです。なかなかおいしいです。いや、私結構皿うどん好きなんですよね。パリパリの麺と具の微妙なバランスがなんとも言えないです。とてもおいしくいただきました。
 お次はお銀お風呂です(笑)いやいや、こちらも実に使いやすくくつろげましたよ。疲れが取れた感じです。かなりありがたい。
 ということで、トモちゃんがお風呂に入っている間に、ネットに繋いでメールと掲示板のチェックをしました。今まで携帯代にひやひやもんだったけど、ようやく帰れると思うとなんとなく安心。
 ぼけーっとしているとトモちゃんがお風呂から上がってきたので、お互いの近況(特に小堺一機で言うところのコイバナ)について語りました。なになに、トモちゃん恋の予感ですかぁ?うらやましいですのぅ。私は相変わらず、鳴かず飛ばずですなぁ。しかしまあ、いつも2人で話すと「好きとかいうのどんなんかわかなんくなった。」とか言ってるし、この状況は非常にまずいでしょ。まーいいけどね、そのうち何かあるかもしれないし。<根拠の無い期待
 ま、そんな感じで、明日も早いので寝てみます。おやすみぃ。

  

鴨川を見つめる天使。:今日のスープ。:正育さん(使用前)。

 

正育さん(使用後)。:トモちゃんの皿うどん。


8月22日(火)  「ツーリング17日目 名古屋→自宅(館林)」

 なんと、起床6時半。早いです。トモちゃんは8時には家を出なくちゃいけないので、もろもろの準備もあるしこの時間に起きたというわけです。っていうか、私がパッキングとかしてる間に、トモちゃんはせっせと朝食を作ってくれていました。ほんとにありがとう(T_T) それを食べて、いよいよ出発です。
 トモちゃんとは駐車場でお別れして、さて私はとりあえず1号線を目指します。いやいや、ここから1号線に出るのがまたわかりずらくて、確か302号が1号とぶつかってたなあとかうろ覚えで突き進みます。なんとか1号に出て、それを東京方面に向かいます。っていうか、今日うちまで帰っちゃおうかなー?ほんとは蒲田のユウミちゃん(高校の先輩)のうちに泊まろうと思ってたのですが、なんかそこまで行くなら家に帰っちゃった方がいいような気がします。しかも、優美ちゃんちは140号とかの近くだし、その辺行っちゃうとめっちゃ都心を通って帰らなくちゃならないので、とってもやる気無くします。こんなに暑くてはね...ということで、気分的にはうちに帰る勢いで行くことにしました。
 愛知から静岡へ入り、結構疲れてきたのでお昼にすることにしました。11時くらいだったのですが、ちょうど私の大好きな浜名湖の近くの潮見バイパスを過ぎた辺りだったので、もう少し走って中田島砂丘で休憩することにしました。1号から中田島砂丘に行くところにはちょうどセブンイレブンがあるので、そこでお昼を買ってみました。和風のサラスパとおにぎり、お茶と野菜ジュースです。とりあえず、めっちゃのどが乾いていたのですわ。んで、やっぱりスタミナ持続ということでパスタ。でも、ちょっと糖質が多かったかしら?ま、いいか。
 今日は、私にしては珍しくかなりの晴天具合だったので、砂丘の炎天下でごはんを食べる気は全くしませんでした。ということで、砂丘の近くの公園のベンチで食べることにしました。なんだか、平日だというのに人が結構多くて、ヤンキーとかがバイクに乗って遊んでいたので、こりゃちと注意しなくてはと思いつつお昼にしました。しかし、やっぱご飯って人と一緒に食べるのがいいですよね。ひとりだとつまんないっす。食べ終わってからも、しばらくぼけーっとしてかれこれ1時間くらい休んでしまいました。いつも、一旦バイクに乗ると止まれないので、こういうのもたまには必要っていうか、たまにはじゃないくらい必要なことかもしれないです。
 さて出発。またひたすら1号です。っていうか、いっつも思うことやねんけど、静岡長っ!しかも、貧乏な私は有料のバイパスとかことごとくパスして街中を走るから、余計に長いんですわ。それから、バイクで一番最初に御用となったのがこの辺。掛川署なわけで、いまいちいい思い出がないのです。ということで、ふてくされながらも東を目指します。すると、中山峠を過ぎた辺りでものすごい渋滞にハマってしまいました。これは時間の無駄だわっと思い、この前名古屋に来るときに間違えて通った金谷〜島田線という旧道に迂回することにしました。いやー、快適、快適。しかもこの道ちこっとワインディングなんかもあって、涼しい感じの道です。しかも、そのまま走っていると1号に出られるしくみなので、何気に今度からこっちをメインに通ろうかなって感じです。
 島田から藤枝、、静岡、清水と進み、由比。由比もねー、海沿いでめっちゃいい眺めです。流れも速いし、結構お気に入りのスポットでもあります。それと、夜通ると日本軽金属という工場の明かりが綺麗なんですよ。なんか、映画でも観てるみたいな感じで。これってば何気にツーリングマップルにも載ってるんですけど(笑) ということで富士にやってきました。ここに来ると何故か必ず止まってしまうのが「道の駅 富士」。これといって何もないんですが、車でもバイクでもこの辺でいつも疲れるんです。で、昔まだ私が馬鹿の一つ覚えで1号ばかり走っていた頃、ここで疲れて止まっていると、地元の主婦ライダーが話しかけてきて246号を薦めてくれたことがあったんです。それからですね、246へ抜けるようになったのは。このことで、結構楽に帰れるようになりました。
 ということで、今回もそれにしたがって246へ入ります。市街地はほとんど通らないので信号待ちで止まるようなこともなく、それほど疲れずに済みます。それに、ここはワタクシたち日本人の心のよりどころ、FUJIYAMAの麓ですからね。ちこっと涼しい気もしないでもないですよ。かなりよく流れていたんですが、なんと工事をしています。今の時期って多いんですかね?ほっとんど進まないのでエンジンを切ってみたりしました。だいたい2キロくらいでしたかね、ようやく渋滞を抜けました。それからは結構早かったですよ。あっという間に伊勢原までやってきました。伊勢原までやってくればもう江戸もすぐそこです。で、家まであと100キロくらいかな。
 246はそのまま進むと青山通りになるわけですが、手前の山手通へ入ります。山手通はうちから江戸へ来るときに通る道なので通り慣れているし、一番帰りやすいかなーと思って。それに、初台はうちの兄が昔一人暮ししてたときによく遊びに行ったので懐かしいです。そのまま進むと、自然に17号に入るのでらくちんです。しかしまあ、江戸はやっぱり運転こわいっす。私的には関西よりも怖いかも。たぶん、走りなれてないからかもしれないけど。っていうか、高級車が多いので怖いんですよね。品川ナンバーとかの外車とか見ると、どうもすくんでしまいます。また、時間も時間(夕方、ちょうど事故の起き易い時間帯)だったので、結構びびってましたね。
 ようやく江戸を抜けて、埼玉に入りました。とりあえず通りなれた122号へ出ます。Mさんちの近く☆「帰ってきましたよー。」なんてお知らせしたくなっちゃうけど、それは「こらえてけろっす<おしん」って感じで、そのまま北へ。もういよいよいつもの道という感じだったので、ひたすら帰りたいとしか思っていなかったのですが、蓮田の駅のちょっと手前くらいだったでしょうか?前の車が左折して、その左折した方向から私の走っている道へ出ようとしてた車があったんですね。しかし、こっちに来るんだから、私のことももちろん目に入ってるやろと思いつつ私はそのまま前進したんですわ。すると、こっちに向かって来るではありませんか。やばっと思ったけど当たりました。でも、サイドバッグに当たっただけやったし大丈夫だったんですが。っていうか、当てたってわかってるなら止まれっつうの、アホーハゲー!サイアクー。
 ま、冷や汗は出たものの何ともなかったので、そのまま帰りました。もうだいぶ暗くなってきて、時間的には20時前でしたね。ということで、家には20時過ぎに到着。約12時間。やり過ぎです。ま、でも私的にはこんなのザラにあるんですけどね。去年なんて川崎から京都まで10時間休みなしで行ったし(もちろん下道)。バイクの方が止まってもーたっちゅうねん。

 到着。しかし祖母しかおりません。とりあえず私は途方もなく疲れてたので、家に入ってすぐしゃべる気がしなかったんですが、いきなり祖母が「こんだけ留守にしておいてただいまのひとつもなしかいっ!」的なことをシャウト!っつーか、いきなりご立腹かよ(T_T) しかし、相変わらず私はしゃべれなかったので、何も言わずに2階に引き上げました。悪い孫だねー。
 ということでまずネットに繋いで、帰宅のお知らせをそこら中に書きまくってお風呂。しかしまあ、1日早く帰ったお陰で明日は何にも予定がないわけで、いやっほいです。とりあえず、ぐうたらしたんねん。しかし、宿題は?いつになったら終わるんやろ?まー、たまにはこういうのもいいかな。今まで結構学校の勉強はしすぎるほどしてたし、今回は壊れてやる。人になんと言われようとね。
 そうそう、レストランのホールのバイト、しばらく休むことにしました。カテキョ3軒入ったし、17時半から23時過ぎって何もできないから。



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