新日ハウジングと家を造るということ
新築・請負契約
K様、請負契約書にハンコをつく。

 
請負契約というのは、おもに注文住宅等で契約を結ぶことをいいます。(建て売り住宅あるいは建築条件付き住宅等では、土地を売買契約、建物を請負契約とすることもあります)さて今回、K様は請負契約にあたり現金をご用意されました。わたしたち新日ハウジングと契約して下さる方々の半分以上の方が、現金をご用意されます。(非常にありがたいことです)現金を直接手渡しされると、これから始まる仕事の重みを感じますし、応援歌が流れてくるような感じもします。ここで請負契約のポイント。契約前のチェックおよび契約書の読み合わせは必ず依頼しましょう。(契約内容は必ずチェックしましょう。重要な事が網羅されています。契約内容が曖昧な会社とは、契約しないようにしましょう。トラブルの原因となります。)
契約金を渡す前のショットです。『普段は、なかなか手にしませんから、自然とテンションが上がります』(本人談)表情もなんとなくニンマリしているような… 契約金を直接預かる、新日ハウジング代表:小林。私たち新日ハウジングは、かならず契約の際、代表が立ち会う事になっています。代表者の立ち会わない契約も他社では多いとの事。
契約金と契約書をもって記念撮影。(ご契約ありがとうございます。それからお疲れさまでした)