を継げなかった少女‥

☆下に行くほど古い記事になります。


1/8 蒼崎 橙

 『講談社ノベルス:空の境界』より


〜 2007年2月24日。ワンダーフェスティバル2007・冬に出展しました。 〜

とうとうTYPE−MOON作品に手を出す‥
しかも、
「キャラクターズ・マテリアル」に載った橙子さんの学生時代の姿‥
劇場版など映像媒体の姿じゃないから、知ってる人も少ないかな?
(劇場版にて、写真で1シーン出るとか出ないとか‥)

しかし、造って2年後にUPするのはいかがなものかなぁ‥ (-_-;)







  


作りかけ、その6(2006年2月WF直前‥)

なんとか、完成させました。
いつものように、
瞳塗りは適度に塗って、pigma描きした覚えが‥(汗)

基本塗装は
Mr.カラーで塗り、
微妙なグラデ塗装をしたつもりです。
(特別なことは全くしてません)

最後にMr.カラーのフラットクリアーで、全体をコートしてます。
造りも塗りも、時間との闘い‥






作りかけと準備で、その5(2007年2月23日‥)

ワンフェス前日に、ホテルで撮影‥
提出用写真を東京到着後にホテルで撮って、
近くの現像屋さんで1時間で作製して準備。
もう、このホテルの周辺はあらかた覚え、イベント用にフル活用。
イベント前日の夜が一番ドキドキしますね。
眠らないといけないのに、準備で眠れない‥




  




作りかけ、その4(2007年1月中旬頃‥?)

その3から、スカートやら靴やらもエポパテにて造り替え‥
最初から、エポパテで造ればよかった?って感じで、
ワンフェスに間に合わせるために、頑張って造ってました。

造りながら、スカートの厚さや腕の不自然さ、頭部のサイズが(大)なのは
実感してます‥が、時間の関係でそのまま製作進行。
「納得いくまで造り込む」工程をもたなければならないなぁ〜と
思いましたね‥










作りかけ、その3(2006年11月初旬頃‥?)

いつもの如く、申請後にガッサリ造り替えの図‥
スカルピーの意味が無い‥と言われれば、そのとおりと言うか‥。(汗)

頭部、エリ、シャツのすそ部分など、エッジのほしい部分を
wave軽量エポパテやタミヤ・エポパテで作製。
また、意味の無いマルチ・マテリアル化です。






作りかけ、その2(2006年11月初旬頃‥?)

ちょっと造った頃の事を忘れてしまってます‥が、
版権申請のため、形にして写真撮影‥だったような。
だぁーって造って、サフ吹いて、こんな感じですよ〜って。(笑)
TYPE−MOON版権は初だったので、
ちょっと冒険でしたね。




  

 作りかけ、その1(2006年10月頃‥?)

毎度おなじみの骨組みから‥
軽量エポパテの余りと、グレイスカルピーで立体化です。
計画性とか皆無な造りが、私らしい‥


 



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