平成20年6月14日(土)〜15日(日) 晴れ 参加者25名
14日(土)新潟西インター6:00=東部湯の丸インター=地蔵峠=登山口10:00ー発10:20
〜東篭ノ登山11:00〜水ノ塔山11:50〜東篭ノ登山(昼食)12:45
〜西篭ノ登山13:15〜下山開始14:20〜下山終了=湯の丸キャンプ場泊
新潟を出た時には曇り。途中で雨が降り、天候が心配されたが長野県に入ると雨は止み、
登山には絶好の好天となった。
登山口がすて゛に2000Mを越えている。山頂までは200Mの登りでしかない。やはり2000Mを
越える山である。新潟の藪山とは全然違う。綺麗に整備された登山道を東篭ノ登山へ向う。
山頂直下でカモシカが登山道をゆっくりと横切っていった。東篭ノ登山から水ノ塔山へピストン
残念ながらシャクナゲやツツジの満開にはまだ早かったようだ。それでも小さな花々が我々を
迎えてくれる。歩いていて楽しい登山道だ。東篭ノ登山で昼食。ここからの山々の眺めも素晴ら
しい。今日の3つ目のピーク西篭ノ登山へは岩が多く、小さなアップダウンをへて到着。この3つ
ピークはそれぞれに妙高から北アルプス、浅間山に八ッ岳と微妙に見える山々が違い面白い。
東篭ノ登山から駐車場へと下山した。
帰途、鹿沢峠の「雪山賛歌」の歌碑を見学してからキャンプ場へ向った。唐松林に囲まれた
バンガローは4畳ほどの広さで5人で寝るには十分な広さだった。早めの夕食を食べ20時過ぎ
には就寝した。
15日(日)発6:50〜湯ノ丸山8:00〜鞍部8:45〜烏帽子岳9:45〜
湯の丸キャンプ場11:30昼食・入浴=地蔵峠発13:10=新潟着16:40
湯ノ丸山はキャンプ場からも良く見える。新緑の唐松林を行く。高原ムード十分である。つつじ平
の釣鐘も観光地らしくお洒落だ。何処までも明るく澄んだ空気は心もウキウキさせる。登山道は丸い
湯ノ丸山へと確実に高度を稼いでいく。花々たちが楽しませてくれる。登るにつれ展望も開け八ッ岳
と富士山の頭が雲の上に望めた。
山中は360度のパノラマ。素晴らしい。妙高から北アルプス、八ッ岳、富士山、乗鞍、御岳と山々が
連なっている。まるで写真の中にいるようである。
さて、次の目的地は烏帽子岳。250Mの登り返しである。ガレた登山道を鞍部へと下る。烏帽子岳
の登り登山道はツツジが花を添えていた。稜線上は岩ぽく、岩陰で白いコマクサを見つけた。烏帽子岳
からの展望も素晴らしかった。今日は贅沢な一日となった。
下山は湯ノ丸山を通らず迂回路でキャンプ場に戻った。キャンプ場でゆっくりお昼にして、ホテルの
温泉で汗を流して帰新した。車中のラジオは14日発生の岩手の地震のニュースを流していた。
今回の山行は労は少なく、高山の趣を十分に楽しむ事ができた。5つのピーク、5つの尾根を巡った
ことになる。何と言っても山頂からの展望はすばらしかった。また、体力に応じて色んなコースを取れた
のも良かった。バンガロー利用で荷物の移動もらくだった。
新潟の山とはまた違った山を楽しめた。
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| 烏帽子山頂へ | 白いコマクサ |