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 りぼん2001年12月号の感想








いちごの宝石(最終回) / りぼん2001年12月号
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
水沢めぐみ





 少女まんがを読んだことがない人が想像する少女まんがってもしかしたら
「いちごの宝石」みたいなものかもしれませんね、「いちごの宝石は」連載が
始まって以来一貫して最近の少女まんがではあまり見られなくなった少女まんがの
王道を行くストーリ展開を守り通してします。






【片桐くんの誤解を解くべく走る鈴ちゃん】

 片桐くんは鈴ちゃん、みのりちゃんが自分のくだけた一面を見て幻滅(げんめつ)した
と思って去っていってしまったので、鈴ちゃんはなんとか自分はくだけた一面が好きだ
という気持ちを伝えるべく片桐くんのところへ走る! 走る! でもちょっとまぬけな
一面がある鈴ちゃんが走ると見事に転ぶ! 転ぶ!

 公園の入り口付近に設置されている鎖の柵(さく)に足をひっかけてしまったの
ですが(P.417)、どうやったらこんなまんがみたいな転び方をできるのでしょうか?
頭から滑り込み完全にプールで泳いでいるみたいな態勢になってしまって、足が
腫(は)れてます。





【本当の気持ちを互いに伝え合う2人】

 鈴ちゃんは片桐くんの誤解を解くべく必死にしゃべり始めます〜 鈴ちゃんは
ちゃんと自分の気持ちを片桐くんに伝えることができるのか?と思っていたら
意外としっかり自分の気持ちを伝えることができましたね。





「あたしほんとは すごくステキだと思ったの みんなと楽しそうにしゃべってるときの
片桐くんが ほんとうの片桐くんはこんな感じなんじゃないかって…」
(P.420−421)

 他の女の子たちと自分は違うというところをはっきり簡潔に言うことができましたね☆
前回のお話(りぼん2001年11月号)では片桐くんと2人きりになっただけで
なにを話したらいいのか分からなくなってしまったのですが、その後の経験が
鈴ちゃんにはっきり自分の気持ちを言わせたのでしょう。

 さて、こうなると気になるのが片桐くんの気持ちですよね。





【片桐くんの答えは?】

 P.423に片桐くんがなぜクールな性格であるかのような振る舞いをせざるを
得なかったのか書かれていますが、人みしりのせいで無口だったのに周りが
それを見て勝手にイメージを作り上げてしまったので仕方なくクールなふりを
していただけのようです、しかしけっこうつらったでしょうねー だってもともと楽しく
しゃべるのが好きな子があんなにしゃべらないキャラを演じなくてはならないの
ですから。

 別に周りがどうイメージしようが気にせずあるがままの自分を出してしまえば
いいような気もするのですが、あそこまて女の子に勝手に想像されると引っ込み
がつかなくなるのかもしれませんね。





「おれ苑田(そのだ)が好きだよ…」(P.425の1コマ目)

 よっしゃーっ 来た来た来た来たーっ! 少女まんがの王道を行くこの展開!
主人公の女の子が好きな男の子も実は主人公の女の子が好きだったという
読者がたぶんこうなるであろうと頭の中で想像した通りの展開に見事になって
ます。

 あまりにもこてこてすぎて今見るとちょっと古くさく見えるかもしれませんが
いろいろな作風の作品があってもいいと思いますから、こういう古き良き時代の
少女まんががりぼんに一つくらいあってもいいと思います。





 ところで片桐くんは前に鈴ちゃんに告白された時断ったのでは? なぜあの時は
断ったの???

「苑田が好きなは『無口でクール』なおれで 本当のおれのこと知られたらがっかり
するんじゃないかって思ったら こわくて『ごめん』って言ってしまった…」
(P.424の1−2コマ目)

 なるほどー 片桐くんにとっていかにクールな人というイメージが重圧となって
のしかかっていたかが分かりますね。





 喫茶店で片桐くんの真の姿をみのりちゃんと見てしまい、片桐くんに誤解を
された事件がなかったら鈴ちゃんと片桐くんは両思いになることはできなかった
のですね、そう考えると喫茶店に片桐くんの様子をいっしょに見にいくことを
持ちかけたみのりちゃんはある意味縁結びの役目を果たしたのかもしれません。





 これで「いちごの宝石」はおしまいですが、水沢めぐみさんの作品がりぼん本誌で
今後どう扱われていくのか気になります、もう主力として活躍することは考えにくい
ですが、今回みたいにたまにはめぐタンの作品見たいです〜☆





グッドモーニング・コール / りぼん2001年12月号
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
高須賀由枝





【相手に合わせるということを知らない女、吉川菜緒】

 かねてから思っていたことなんだけど菜緒ちゃんって上原くんに合わせてあげた
ことってまずないですよね、なにかあるといつも自分の都合のいいように上原くん
に合わせてもらおうとしてますが、今回も…





「上原くんと北原さんが映画の話で盛り上がってて なんてゆーか…
うらやましいってゆーか くやしいってゆーか さみしいってゆーか」(P.274の3コマ目)

 そりゃ、上原くんにしてみれば好きな映画を観にいって、趣味が合う人がいたの
ですから、その話で盛り上がるのは当然で、菜緒ちゃんがさみしいと思うので
あるのなら加わればいいだけの話で、もしそれができないのであればおとなしく
2人の話をそばで聞いていればいいのです。

 自分が映画の話についていけないから2人にも映画の話をしてほしくないと考えて
いるとすればはっきりいって”わがまま”です。

 まぁもっとも上原くんも菜緒ちゃんに気をつかってあげればいいのですけどね
菜緒ちゃんが一人でさみしくしてたら菜緒ちゃんが分かるような話題に少し
変えてあげてもいいかも。





「わかんないじゃなくてわかるようにすんの!! そもそも菜緒は今まで上原くんの
趣味関係に無関心すぎ!! そのツケが今 まわってきてると思うべし!!」
(P.275の2コマ目)

 まりな正論!もうこの一言につきます。 私達読者の多くが菜緒ちゃんに
言ってやりたいと思っていたことをまりながはっきり言ってくれました!!!
とにかく菜緒ちゃんが上原くんのために努力したということをほとんどみたことが
ありません。以前あった怪文書事件の時もすぐ「もうやだよ」とかぬかして
やがったし。





【菜緒ちゃん、また上原くんとトラブル】

 上原くんが家で映画のビデオを観ようとしていると菜緒ちゃんが一緒に観ると
言ってきます、まりなの薬が効いたのか一応上原くんの趣味を理解しようと
努力はしようとしているみたいですね。が、上原くんしてみれば前回の痛い経験が
あるからそう簡単に「はいどうぞ」とは言えませんよねー

 いっしょにビデオを見たりしたら横で菜緒ちゃんが寝ちゃうのは目に見えて
ますし、仮に起きていたとしても横でつまらなそうにしている菜緒ちゃんが
いたりしたらビデオにいまいち集中できません。




「てゆーか 1人で見たいからさっさと寝て」(P.282の1コマ目)

 せっかく上原くんの趣味に合わせようと決意した菜緒ちゃんがちょっとかわいそうな
気がしないでもないですが、まぁ今までの菜緒ちゃんの行いを考えれば上原くん
の態度も仕方がないのかも。

 しかしその後の菜緒ちゃんの行いが…





『さっきは上原くんの楽しい時間を邪魔しようとしてゴメンなさい(><) 怒ってる?
*・*・ N A O ・*・*』(P.283の4コマ目)

 これはいいですよね、一応あやまっているのですから。メールの書き方も
まぁいいでしょう。ここでやめておけばかわいかったのですが…





『返事くれないってことはやっぱり怒ってる……?*・*・ N A O ・*・*』
(P.283の7コマ目)
『よく考えたら今ってビデオ見てる際中だよね。邪魔してごめんね。もう寝まーす。
おやすみなさい。*・*・ N A O ・*・*』(P.284の3コマ目)

 なんだか見るだけでカチンとくるようなメールですね、せっかくビデオを観ているのに
こんなメールが頻繁(ひんぱん)に届いたら頭にきます。菜緒ちゃんの「自分が
中心じゃなきゃ嫌だ病」が出ちゃってますねー まぁいつものことなんですが(笑) 

 ビデオ観てるって分かってるのに携帯電話でメール送るとは嫌がらせでしかありません。
それも執拗(しつよう)に何通も…





『うざい。いいかげんにしろ。』(P.285の3コマ目)

 上原くんの怒りは正しいですー 最初の一通だけだったらよかったのですが
あそこまでメール出されるとただの迷惑メールです。菜緒ちゃんは今まで上原くんに
あまり怒られたことがないですからたまーにこうやって怒られるとけっこう効くでしょうね。





【菜緒ちゃん、上原くんに当てつけ! 書置き残して旅行へGO!】

 もうそのまま帰って来るな!に2000点(笑)

 理不尽な怒りに満ち溢れている菜緒ちゃんは、まりなと2人で旅行へ
行ってしまいました「旅に出ます くわしいことが知りたければ下へ連絡ください。
090−××××−△△△△」(P.301の4コマ目)といかにも心配しろと
要求するかのような書置きを残していきましたが、菜緒ちゃんの策略(さくりゃく)に
のって上原くんは電話なんかする必要はありません。

 とにかく菜緒ちゃんは上原くんが何かやってくれるのを当たり前だと思っている
ようですが、もう少し菜緒ちゃんも上原くんのこと考えてあげてもいいのでは?
「いーんだよ ちょっとは心配しやがれってんだ」(P.298の2コマ目)って何それ?






GALS! / りぼん2001年12月号
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藤井みほな





 ガングロ三姉妹ってなんだか夏以外の季節に見ると違和感ありません?(笑)
秋風がこれほど似合わないキャラも珍しい気もしますが、よくよく考えたら
「GALS!」に出てくるキャラって夏が似合う人多いですよね、綾ちゃんは秋
でも似合いそうですが、沙夜(さよ)ちゃんとか美由(みゆ)ちゃんもやっぱり
夏のほうが似合いそうですし。





【蘭ちゃんの一発芸すごすぎー】

<その1>えなりかずきの物まね

 「えなりかずき」の物まね位はまぁ女子高生がやってもおかしくはないかも
しれませんが、わざわざかつらまで用意しているところが(P.40の2コマ目)
蘭ちゃんらしいですよね。

 蘭ちゃんはこの時点では”明匠(めいしょう)クイーン”になって賞品をゲット
しようと思っているのですが、賞品自体はそれほど高価なものではないのに
何か賞品がかかった時の蘭ちゃんは常識では考えられないような力を出しますね。

 たしかに蘭ちゃんは貧乏ですから(なにしろ頭のところの登場人物紹介の欄に
「金がない」って書かれてるし)一円でも欲しいという気持ちは分からないでも
ないのですが。

 しかし人物紹介で「金がない」って書かれる少女まんがの主人公って…






<その2>フラフープ7本同時回し

 フラフープ7本回しってすこすぎーっ!!! 頭、両手、腰、両足を
駆使(くし)して7本ものフラフープをいっせいに回しているのですが、並の運動神経
ではありませんよね、一度にたくさんの動きを頭をかなり早く回転させるだけでなく
同時に別の方向へ体を動かさなくてはならないのに、蘭ちゃんは難なくこなして
いますから。

 こんな動きをしたのに目がまわって歩けなくなったり気分が悪くなったりする
ことはないみたいですね、蘭ちゃんって一体何物???

 これほどの技を見せるためにはかなりきびしい練習をつまなくてはできない
でしょうが、蘭ちゃんはいつ特訓してたのでしょう?





<その3>巨大しゃぼん玉に自らはいる蘭ちゃん

 蘭ちゃん一発芸、巨大なしゃぼん玉の中に蘭ちゃんが入るのはさらにすごすぎー
ーーーーーーっ!!! もはやここまでくると一発芸なんていうレベルを越えて
しまってますよね、一発芸でこれだけできるのですから、蘭ちゃんに本格的な
マジックを仕込んだらけっこういいレベルまで行きそうです。蘭ちゃんが一体どこで
こんな技を覚えて練習したのか謎ですが、蘭ちゃんは生まれながらのお祭り女
なのでしょうね。





 しかし蘭ちゃんがこれらの技を覚えるために地道に特訓するとも思えないので
もしかしたら持って生まれた才能なのかも!?





「…明匠クイーンになれなくても あんたはその芸で将来食って
けるよ…」(P.30の1コマ目)

 間違いなくそうでしょう(笑) どこかで本格的に芸をみがいてみるのも
いいかもしれません。





【”明匠クイーンコンテスト”はないけれど代わりのイベントが…】

 蘭ちゃんはやる気でしたが、肝心の「明匠クイーンコンテスト」がないので
せっかくの芸を披露する機会がなくなってしまいましたね、しかし代わりに用意
されたイベントはなんと「明匠プリンス&プリンセス競争」… 賞品は3万円分の
旅行券ときたものだから蘭ちゃんが燃えないはずはありません。





【結局蘭ちゃんとマミリンの戦いへ】

 最初はタツキチや2位くんが戦っていたのですが、結局蘭ちゃんとマミリンの
戦いになってしまいましたね、この2人は互いのライバルと認め合う仲みたい
ですね。仲がイイのか悪いのか… 仲良しさんでしょうね☆ 本質的には。
しかし20キロものミルクタンクを持って爆走したり、100キロものローラーを
かるーくひっぱったりと一体この2人はどれほどの力をもっているのか???

 結局優勝したのは美由ちゃん&大和くんでしたがまぁ順当でしょう。蘭ちゃんと
マミリンは勝負を越えて別の世界で戦っちゃいましたから…







あたしはバンビ / りぼん2001年12月号
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
槙ようこ





 少女まんがに欠かせない告白シーンですが、男女ペアが一人の男の子に
告白するシーンってなかなか出てこないですよね …っていうか普通はない。

 「あたしは泉が好きです」と麻衣ちゃんは泉に告白したのですがここだけなら
少女まんがに掃(は)いて捨てるほどあるシーンです。しかし、この後引き続いて
男の子の八重蔵(やえぞう)が「…おれも ずっと泉が好きだった」と続ける
のですらもう笑うしかありません〜 本人たちは泉が未波とヨリをもどした
ので自分たちの気持ちにけじめをつけようとしてるから真剣そのものなのでしょうが
告白したところで決してもう自分と泉はラブラブになることはできません。

 しかしこの儀式(ぎしき)を通過しないと2人は新しい道へ進んでいけないので
しょうから告白せざるを得ないのでしょう。言うほうもつらいけど言われるほうだって
こりゃ大変ですよ、だってなんて言って返せばいいのか考えてみてください
よく知った間柄(あいだがら)の男の子と女の子が2人同時に自分に向かって
真剣に「好きだ」と告白してくるのですから。

 泉はなんて答えるのかな?って思って読んでいったら「うん 知ってる」(P.119の
4コマ目)って言いましたね。まぁ麻衣ちゃんは態度に出てましたからなんとなく
分かったのでしようが、八重蔵が好きだというのはどうして分かったのでしょうか?
八重蔵から浴びせ掛けられる視線に友情を越えたものを感じ取ったのでしょうか。





「おれも おまえらのこと好き 超 好き」(P.120の3コマ目)

 この場合の好きは恋愛感情は抜きなんでしょうね、友達としては最高という
趣旨なのでしょうが、泉としては実際そう思っているのでしょうしこう言うより他に
選択肢はないでしょう。

 こうなると以前泉が麻衣ちゃんにキスをしたのはなぜなのでしょうね? 麻衣ちゃん
にいきなり泉はキスをしましたが(りぼん2001年7月号・P.199)あの時も
泉は麻衣ちゃんに対して恋愛感情はなかったのでしょうか? あの時は恋愛
感情はあったけれどその後未波と再開して気持ちが変わったのでしょうか?





 ともかく今後の見所として麻衣ちゃんと八重蔵がくっつくのかどうか?という点
ですね、順当にいけば麻衣ちゃんと八重蔵はカップルになりそうですが、第三の
人物が現れたりしたらすんなりいかないでしょう。






アンダンテ / りぼん2001年12月号
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
小花美穂





【メルの病気】

「−あの娘… 15歳までもたないって言われてたんだってね 本人も知って
たって−」(P.308の2コマ目)

 病気だとはすでに明らかにされていたのですが、まさかここまで大きな病気
だったとは! 最近は医学の進歩により医者に言われた寿命より長く生き
続ける人もいっぱいいますが、メルもその一人のようですね。

 しかし15歳まで持たないって一体どんな病気だったのでしょうか???
人生ほとんどを病院のベットの上ですごしていた位ですからかなりの大病で
あることは間違いなさそうですが。

 現在も薬を飲んでいるようですし、日本での主治医も決まったことを考えると
日常生活は普通におくることはできても完治したのではないのですね。

 で、やっとの思いで退院して好きになった人と両思いになってこれからって
いう時につきあうことはできないと判明… 残酷だーっ ざんこくすぎるーっ!





【茗のギタレレ】

 ギタレレって私存在を知りませんでしたー アンダンテで出てきたからネットで
写真などを見てみましたが、ウクレレとはけっこう見た目も違うのですね。
茗はギタレレを使ってメルと会話してますが、なんだか妙に息が合ってますね
ストリートミュージシャンにでもなってたらそこそこウケるかも!? 
メルの歌の上手さは持って生まれたもののようですし、美しい容貌(ようぼう)
も手伝って人気を集めそうですし茗も素質はあるみたいだし、なにより那都(なつ)
の妹という話題性は無視できません。





【そういえば吹奏楽部はどうなったのか?】

 そういえば部活のことすっかり忘れてた(笑) だってあまりに茗の周辺の人間関係が
刺激的すぎますから… 部活の顧問に一切をまかされてしまった茗はただひたすら
腹筋(ふっきん)などのトレーニングを部員にやらせて反発を買っていたのですね。

, とうとう退部騒動まで起こってしまいましたが、演奏してみると前より上手くなって
いることが分かり退部者は出ませんでした。やはり言葉より事実のほうが説得力
は大きいですね。実際に上手くなってれば理不尽と思えた基礎訓練も納得が
いくというものです。





【洲(しゅう)くん何の”バイト”してんの???】

 なんだか「元締め」とか「横流し」とかぶっそうな単語が飛び交ってますが
洲くんは一体何をしているのでしょうね??? P.331の6コマ目を見ると
とても怖そうなおにーさんが登場してますが、あのような風貌(ふうぼう)の人
が怒って洲を刺すのですから、事態はけっこう危険な方向へ進んでます。

 茗に病院へ行くよう強く言われてますが、警察にバレるとまずいらしく病院行きは
拒否してますね、こわーいおにいさんが登場、さらに警察に知れるとまずいとなると
洲は違法性が極めて高いものを売りさばいていた可能性が高いですね。

 うーん、薬物関係かな? もし違法な薬物だったりしたらこのまま洲くんと接触して
いると茗や那都にまで影響が出かねませんね。

 ところで茗は血だらけの洲をタクシーで茗の自宅へ運んでますが、どうみても
ヤバそうな人をタクシーで運んだりしたらタクシーの運転手から通報されるかも
しれませんよ。